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トヨタアルテッツァの評価-後輪駆動車ならではの自然な操舵感覚

投稿日:2014年11月30日 更新日:

トヨタアルテッツァの評価-後輪駆動車ならではの自然な操舵感覚。
前輪駆動はスペース効率に優れ、今のクルマは合理化のためにユニットを共用し合うから、この方式が増えればー気に広まってしまう。その結果、後輪駆動車を造る大規模メーカーは数社に限られ、コンパクトなモデルとなれば一部のスポーツカーを除くとBMWくらいしか手掛けていない。その意味でアルテッツァは貴重なラインナップだった。

後輪駆動車ならではの自然な操舵感覚で存在感を誇示したトヨタのアルテッツァ。少々デザインが若く、スポーティのあり方を履き違えている部分も散見されるが、楽しいクルマだ。Lサイズセダンのプラットフォームを使って装備も充実させたから、価格は少し高めの設定になる。ルーフは低めだがホイールベースは長いため、居住性に不満は感じない。

全長が4400mmの比較的コンパクトなボディに、接輪駆動を組み合わせた点がアルテッツァの特徴。後輪駆動であれば操舵と駆動を別個のホイールが受け持っため、操舵感覚がアクセル操作によって影響されにくい質の高い運な感覚が得られるわけだ。

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3000ccクラスに対応したやや設計の古いプラットフォーム

もっとも実際には、小さな高級車のプログレがあり、それをベースにしてアルテッツァが造られた。3000ccクラスに対応したやや設計の古いプラットフォームだから、車両重量は同サイズの前輪駆動セダンに比べて100kgから150kgほど重い。

また、後輪駆動であれば、クルマの進行方向をアクセル操作によって積極的にコントロールすることも可能になる。
今では世界的な規模で前輪駆動車の数が圧倒的になった。これは動力性能の面でデメリットになるが、存在そのものに価値があることは間違いない。

加速に不満を感じたり、後輪駆動を採用する割にはステアリングの反応が少し鈍めで曲がりにくく思える面はあるが、後輪駆動車ならではの自然な操舵感覚は健在だった。現在は、レクサス・ISとしてその遺伝子が引き継がれている。

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