雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

ファッション

トレンドを追うこともトレンドになり得る

投稿日:

トレンドを追いかけることさえもトレンドになり得る。ミニスカート・マニア、アームバンズ・アー・オール・ザ・レイジ(アームバンド大流行)、ミリタリー・マッドネス(ミリタリー・ルックの熱狂的ブーム)、などなど。私たちはあまりにトレンディな人々を、どうかしてるんじゃないの、と思ってしまう。トレンディさには、ある種の恥ずかしさが付きまとう。誰かにトレンディだと言われれば、大抵の人はバカにされたように感じるだろう。

なぜなら、その言葉には、風変わりで優柔不断な性質を指すような含みがあるからだ。私たちはみんなスタイルのはやりすたりに加担していながら、そうすることの愚かさを知っている。そんなわけで、ファッション・ヴィクティムとトレンドは愛憎関係にある。トレンドに従うおかげで、何かに所属しているという感覚を持てる(そして、何も考えずに服従してしまう)。トレンドが永遠に変わり続けるからこそ、私たちはファッションを愛する(そして嫌う)のである。

新たなスタイルに目を開かせてくれる

トレンドは、装うことを楽しくし(そして欲求不満のもとにし)、新たなスタイルに目を開かせてくれる(そして、要らないものまで買わないといけないような気にさせる)。このように気のおかしくなりそうな状況を生み出した一因として、パッと咲いてパッと散ったほぼすべてのトレンドに共通するパターンというものが存在する。

年二回のファッション・ショーでは、毎回、デザイナーたちはテレパシーでも持っているのかと思えるほど方向性が似通っていることに驚かされるが、概してトレンドというのはとても予測しやすい。トレンドの一生について、ざっとおさらいしてみようたりして生まれてくる。そして、ファッション・ショーの舞台上で華々しく盛大にお披露目される。あるトレンドの後には必ず反動が来るから。細いスティレットが流行れば、次は太い模形ヒールが来る。タイト・パンツの後にはもっとルーズなカットのもの。今がショートなら次はロングだ。今シーズンが黒なら次は白。

-ファッション

執筆者:

関連記事

no image

自分へのプレゼントに指輪を買った女性の心境

・自分へのプレゼントは大切に たまには頑張った自分にプレゼントしたいもの。大人の女性なら。ご褒美というのは、大きな仕事や、子育て、節目となる誕生日など、我ながらよく頑張ったなという達成感に浸れるとき。 …

no image

服を変えると人生も変わる

ファッション・テレビの改造コーナーは究極のシンデレラ・ファンタジーとしての役目を果たした(被験者が喜んで参加したのであろうと、そうでなかろうと)。太めの人が体型をカバーする着こなしを学んだり、がっしり …

no image

カシミヤニット製品は高級なほど毛玉になりやすい

シルクのブラウスと同様、女を上げる代表がカシミヤのニット製品。たいていはハイゲージの糸を使った薄手だが、そのしっとりとしたやわらかさ、そしてブラウスのように肌に直接着でも、肌になじんでチクチクせず、ウ …

no image

ネクタイは何本もってる?何本あればいいの?

・ネクタイは何本必要か 最低何本のネクタイを用意しておくべきか。個人差もありますから、一方的に何本持つべしと決めつけるのは無意味であるかもしれません。もちろん多ければ多いほど良いということは言うまでも …

no image

ジャケット選びでもっとも大切なのは着丈

ジャケット選びでもっとも大切なのは着丈。日本人の場合、一般的にはおしりが隠れる丈が全体のシルエットを美しく見せる。ジャケットにはいろいろな種類がある。代表的なのがテーラード。テーラードのジャケットの場 …