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一般知能と特殊知能人間の知能の特性について

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犬の知能に導かれた行動と、そうではない行動は、どこで見分けられるのだろう。こういったややこしい問題に、解答を与えねばならない。心理学者も実際にはそれと大同小異の成果しか上げていない。この言葉の裏はもちろん、そんなこと知るか。いいからほっといてくれということ。この問題を追及されると、多くの人が定義はむずかしいが、実際の場面ではわかるものさといった言い方で逃れる。

一九二六年に、教育心理学ジャーナルが、おもだった学者や心理学者に知能の定義についてアンケートをとった。心理学者からは論理的な定義と、なぜその定義が意味をもち有効であるか論理的根拠が挙げられたが、全体としての意見の一致はみられなかった。知能の定義とその成り立ちについては、依然として多くの意見の不一致はあるにしても、この概念の定義づけに関する最初の試みから半世紀を経て、多少の進歩がみられた。

推測されるものを考察することは

一九八三年に、エール大学教授ロバート・J・スターンバーグとケース・ウェスタン・リザーヴ大学教授ダグラス・K・デターマンのふたりの心理学者が、同じ試みをおこなった。彼らは二三人の知能に関する世界的権威にその見解を問い、自分たちの意見も含めてその全解答を知能とはなにかという著作に収録した。一般知能と特殊知能人間の知能の特性についてわかっているもの、推測されるものを考察することは、犬の知能の特性についての理解にも役立つにちがいない。

知能の構造に関するある種の原則と解釈が、何人かの研究者のあいだで共通しており、完全な解決はまだ先のこととしても、この問題についての知識と理解はかなり進んだのである。重要な問題のひとつが、知能の幅、ないし範囲に関するものである。頭のいい人はなにをやっても賢い、と信じる人は多い。知能を、行動のあらゆる分野に適応される一般知能として捉える日常的な見方は、心理学者のあいだでも実際に支持されている。

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