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トイレにされた郵便ポスト-勘違いから起こった出来事

投稿日:2017年8月13日 更新日:

トイレにされた郵便ポスト-勘違いから起こった出来事

電柱ならまだしも、郵便ポストの口めがずて放尿することは、さすがに酔っぱらいでもしない。ところが、明治の初めにはボストに放尿する人がたくさんいたというから驚きだ。

日本で郵便ポストが最初に設置されたのは郵便制度がスタートしたときで、明治4年のことである。設置されたのは東京、大阪、京都の三都市と東海道の宿駅だった。書状集箱と呼ばれたこれらのポスト、そのヒントは江戸時代の目安箱にあるようである。

東京など三都市のものは

東京など三都市のものは

東京など三都市のものは一本柱の上に屋根つきの箱、宿駅のものは二本柱の上に箱で、白木造りだった。ところが、こわれやすかったためか、この白木の箱の評判はいまひとつ。そこで翌明治5年、イギリスのボストをまねて鉄製の黒いポストに変更された。

この丈夫な黒ポストには白字で郵便函と書かれていたが、当時はその意味がよくわからない人もいたようで、この箱を見て小便箱と誤まり、箱中に放尿する者もあり、かえる蛙を投込むなど、種々の迷惑を、と、明治事物起源にはある。

どうやら、郵便函を、垂便函と読んでしまったようだ。それにしてもこの箱、用をたすにはさぞかし高かったろうが、それにもめげずしてしまうとは、困った人もいたものである。

郵便ポストの歴史

郵便ポストの歴史

日本で郵便制度が始まった明治4(1871)年に、日本で最初のポストも誕生しました。脚付の台に四角い箱をのせた木製ポストでした。

明治5(1872)年になると郵便が全国に実施されたため、郵便局(当時は郵便取扱所)の数もぐんと増え、それにあわせてたくさんのポストが必要になりました。

俵谷式ポスト

その後、明治34年(1901年)、俵谷高七氏(山口県下関市)が赤色・鋳鉄製の二重構造・円筒形のいわゆる「俵谷式ポスト」考案し、これが現代の郵便ポストの原形といわれています。

昔の郵便ポストは味がある形でしたが、現在のポストは四角い鉄の塊と入った感じですね。まあ、今のポストのほうが断然利用しやすいですが。

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