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地図閲覧サービスウォッちずは便利

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登山道の状態や施設の状況などは、大きく変動することがあるので注意すべきだ。大雨や大雪、雪崩などの影響によるものだ。山小屋は火災などの事故で廃業している場合もあり得る。したがって、詳しい書き込みがある地図は、当然、最新版を用意したい。

目的地に着いてからの実際の使用には、一・五万図が使いやすい。だが、その地域全体を把握するためには、都道府県別になった分県地図が必要な場合もある。これは山頂から周囲の山々を遠望するときにも、山の名前などを確認するのに役立つ。

一・五万図は、シンプルなだけに比較的長いあいだ変わることがない。しかし、地図の右下には測量をした年、修正測量をした年(これに使用した空中写真の撮影年月や現地調査実施の年月)、そしてその地図の発行年月日などが書かれているから、やはりできるだけ最新のものを用意することが重要である。

主な山と高原を載せた地図も

また、主な山と高原を載せた地図もある。日本の代表的な山や高原が六〇ヶ所ほど選ばれている。これには一般登山コースのほか、踏み跡などの難路、今は使われなくなった廃道などが書き込まれている。見晴らしの良い地点、道を間違えやすい箇所などにも注意書きが添えられているので便利である。そして、実際に歩くときのコースタイムも目安として記入されている。ただ、これはあくまでも目安であって、ふつうの人ならこの値の一・五倍、景色を眺めたり落ちている木の葉を観察したりすると、たちまち二倍から三倍の時間が必要になることはいうまでもない。

なお、国土交通省の国土地理院では、試験的に「地図閲覧サービス『ウオッちず』を行なっている。二・五万図を購入するとき、書店などの書棚で目的の山がどこの地図に掲載されているのか、慣れないと見つけ出すのがきわめて難しい。文字も小さいし、照明も十分でないことがあるからだ。売り物である地図を破損してはいけないという思いもある。そして、いざ購入したものの目的の山が掲載されているのは隣の図版だったりして、無駄足を踏むことがある。そこで購入前に、地図閲覧サービス『ウオッちず』のサービスを利用して図版名を確認しておくと、何かと便利である。

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