雑学まとめ

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地図に文字などを記入する場合のポイント

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一・五万図では、等高線の間隔が一〇m刻みで記入されている。出発点で、まずは辺りの状況が地図と一致しているかどうかを確認する。たとえば近くに神社やお寺があれば、それを地図上で確かめる。また、東方向に水田、あるいは果樹園などがあれば、地図の東にそれがあるかどうかを見る。

雨天でも地図を使用しようとすれば、耐水性の色鉛筆などを使用しないといけない。この場合、地図が濡れるとふつうはもう書き込めないから、濃い目の鉛筆とか、濡れた紙にでも記入できる特殊インクのボールペンを用い、色は軟質の色鉛筆で代用するなどの工夫が必要である。

見晴らしのきく地点で、あたりを観察しながら、見える範囲を色鉛筆で薄く「自然林」「裸地」「崖」などに分けて色塗りをする。こうすると、地図を見たときに、現在地を眼で探すことなく、すぐに知ることができる。また、辺りの様子を手に取るように立体的に把握できる。

自分が実際に歩いたルートには緑色の実線

眼の届く範囲を、地図の凡例と照らし合わせて、色鉛筆で薄く「水田」「植林地」「果樹園」などの別に塗り分ける。そしてポイントになる点は、ボールペンの黒で印象を記述する。そこから進み始めるのだが、自分が実際に歩いたルートには緑色の実線を入れる。

写真を撮影したら、特別なマークをつけてもよい。こうしておくと、後々、便利である。「家に帰ってからやろう」では、なかなか時間がとれないし、記入し忘れてしまう細かなことも多い。人によってはポイントごとに時間を記入する人もいるし、時刻と気温を書き入れる人もいる。

地図には観察した動植物名を書き込む。たとえば、そのポイントにリスとかカモシカ、あるいはオオタカと記入する。さらには「ウグイスの声」など姿を見なくて、たとえ声だけでも、それを記入しておくとよい。「クマの爪跡」「シカの樹皮はぎ跡」といった痕跡も記入する。つまり、地形図自体がフィールド・ノートになるのである。

-アウトドア

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