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犬の知能と訓練性能に差があるかを調べたテストの結果

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審査員たちが、犬種によって知能と訓練性能に差があることを認めながら、同時に犬の個体差が大きいことを指摘した。あらかじめ分析をおこなったあと、ある専門家は約二〇名ほどの審査員に電話をかけて補足取材をさせてもらった。その結果いくつかの問題点と所見が明確になり、犬種の順位の決定にも作業・服従知能からみた犬種別順位これらの専門家から学んだ作業・服従知能について述べる前に、彼らの多くが指摘した。

最も反応の鈍い犬種でも、なかにはきわめて優秀な働きをする犬がいるかと思えば、最も頭のいい犬種の中にも、個体によって学習や作業の能力がまるで示されない場合もある。審査員の約四分の一が手紙やメモで補足し、その多くに犬の思考方法に関する貴重な洞察が含まれていた。何人かから新しい統計データも寄せられ、いくつかの犬種の順位を修正することができた。

ひとりの審査員はこう語った

ひとりの審査員はこう語った。鈍い犬種を扱っても、優秀な訓練士ならじつに利口な犬に仕立てることができます。犬を訓練する人によるところが大きいですね。この審査員の言葉が意味するのは、顕在知能、つまりどんな犬にも発揮できる知能の総体のことである。優秀な訓練士はいかなる犬種からでもたくさんの能力を引き出すことができる。ただ、作業・服従知能の高い犬種を扱うほうが、ずっと楽に教えられるというわけである。

人間と同じく、自分の潜在的可能性を極限まで発揮できる犬は少ない。犬種による差とは、ある犬種の犬がいかに容易にある作業レベルまで到達できるか、絶対的限界としてどこまで達成可能であるか。このデータで最も注目すべき点のひとつは、審査員のあいだで犬の順位にかなり意見の一致をみたことであった。つまり、犬種のあいだには、やはり信頼性の高い顕著な差が認められることが暗示されている。作業・服従知能が最も劣る犬種については、ややばらつきがみられたが、それでも意見が一致した度合いは高かったようである。

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