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読書

読めば読むほど力が湧くような文章

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読めば読むほど力が湧くような文章とか、感動したり、共鳴したりする文章に出会います。目からウロコが落ちるという文章もあります。こうした言葉とか、文章をよくカードに書き写します。評論家の福田和也さんは手帳に書き写すそうです。この書き写すという行為が著者の思考力をなぞるとともに、自分の考えを練る準備作業でもあるのです。

いつも傍らに置いて、気になったら読み返す、スランプになったら読み返す。これで、自分と好きな言葉、好きな文章を書き写す本を読んでいるとき、あっ、これいいという言葉によく出会います。これ、絶対使いたいと思う言葉です。また、そんな言葉の中から、ヒントをもらって自分の言葉のようなものも身につけていきます。

本を書く前にはこうした書き写しの作業をします。すると書き写しているうちに、もう自分の書きたいことが次々と頭に浮かんで来るから不思議です。いつもではなくてもよいですから、自分がとても感動したり、感銘した本と出会ったときに言葉や文章の書き写し作業をやることは読書力を一歩踏み込んだものにするためにも、とてもよいことだと思います。著者の言いたいことが本当によくわかりますし、自分の思考を強化することができるからです。

人生の目標を持った人にとって

『七つの習慣』(キングべアー出版)で世界中の大べストセラーを出したスティーブン・R・コヴィー博士も、人間として真に幸福になれる成功を実現するためには心を洗い清らかにし、心を磨く、良書に毎日目を通すべきだと主張されています。

人生の目標を持った人にとって、その目標を達成し、さらにはなりたい自分を実現する読書術として、以上の4点をおすすめしておきたいと思います。自分の好きなタイプの書棚を備える気になった本は迷わずどんどん買う好きな著者を持つ、その著者の本を繰り返し読む好きな言葉、好きな文章を書き写す。こうして、さらに本が好きになる、かつなりたい自分を実現できる読書の力を身につけられると信じています。

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