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低山ハイク-全行程を自力で歩くことができるようなトレイルを選ぶ

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ある家族の話。街であれ、アウトドアであれ、ハンディによって彼の人生が制約を受けるべきではないと、メーロンを愛する両親は信じている。娘が3歳のころは、5キロくらいなら問題もなく歩いていた。もちろん、何度もたっぶり休憩をとりながらである。私達も、いざとなればキャリアがあると思い、強制はしなかった。ところが、子どもはぐんぐん成長して、長時間背負うのが不可能になってくる。

その気にならないと動かない。子どもが全行程を自力でハイクできるようなトレイルを選ぶときが来たのである。短時間でも、そうそう背負ってはいられない。非常時のみ、ちょっとだけなら、トッドの肩車でもいいと思っている。トーマス・リッキー君は、実物大のアライグマを持っている。手を入れて操るぬいぐるみで、キャリアに同乗したり、トーマスの手にはめられて、すれ違う登山者にご挨拶したりする。

あまりにも上手に操るので

あまりにも上手に操るので、ユーモアたっぶりのその姿に、人だかりがすることもある。現在の目標は、キャリアを家に置いていき、トレイルをゆっくり時間をかけて歩くこと。デイパックならお気に入りのぬいぐるみも入る。ハイキング、と聞いて、うれしくなるような準備をしてあげよう。大人なら当然のように身についている山歩きの基本技術も、視点を子どもの高さに移して見直す必要がある。

ウエストパックにサングラスやバンダナ、おやつ、小さなおもちゃなんかを入れて、キメてあげる。この気持ちを大切にしてあげたい。こんなささやかなことでも、一歩大人に近づいた気がするのだ、彼らは。おもちゃひとつで、ちょっと退屈なとき、気が紛れるのもありがたい。数カ月前のハイキングで、初日よく歩いた娘は、明日は全部自分で歩きたいと言った。翌日のトレイルは長距離だから無理だろうとは思ったが、そんなふうに否定して意気をくじきたくはなかった。子どもががんばっていたら、うんとほめてあげよう。そうすれば、もっとがんばろうという気になるものだ。

-アウトドア

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