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定期付き終身保険とは終身保険に定期保険をセットしたもの

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定期(保険)付終身保険とは、終身保険に定期保険をセットしたもので、保険期間の途中で亡くなった場合には、終身保険の保険金の五倍あるいは十倍、十五倍というように高倍率の死亡保険金が支払われます。永続的な高い保障と資金蓄積とを同時に実現できる定期付終身保険も有効です。目的のためには、保険料の割に高い保障を受けながら満期には保険金も受け取れる定期付養老保険あるいは、一生涯を加入期間とし、加入後いつ亡くなられても保険金が支払われ、同時に資金蓄積もできる終身保険がよいでしょう。

いま終身保険の保険金を三百万円、定期保険の保険金を二千七百万円とすると、被保険者が定期保険期間の途中で亡くなった場合には三千万円が支払われます。定期保険の部分は、死亡の際に皆で助け合う部分ですから、保険期間が満了しても給付はなく、あとは基本保険である終身保険の保障が続くだけとなります。この保険で定期保険期間の途中に災害で亡くなった場合は、六千万円が支払われます。災害割増支払部分もいわゆる掛け捨てですから、期間満了のときの給付はなく、契約は消滅します。

災害割増特約を同額付けることにより

さらに、このタイプの保険にたとえば災害割増特約を同額付けることにより、災害で亡くなった場合には死亡保険金額を二倍にして受け取ることも可能です。災害死亡の場合だけ保険金を受け取るための保険料は、もとになる定期付終身保険全体の保険料よりかなり割安なので、災害死亡時に大きな保障を望む人に歓迎されています。ただ、当然のことですが、この災害割増特約部分の保険金額を受け取れるのは災害によって亡くなった場合だけで、その他の場合にはもとになる定期付終身保険部分の保険金額だけ受け取りとなります。

保障に重点を置きながら資金準備もー定期付養老保険・定期付終身保険と終身保険は、しっかりと考えていきたいものです。保険選びは安易に行わず、あらかじめしっかりと勉強しておきたいものです。

-保険

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