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定額型年金保険とは近いうちにたくさんもらおうという考え方

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定額型とは、なるべく近いうちにたくさんもらおうという考え方といえます。年金が開始されてから二十年くらいたって、ようやくそれまでの受取総額が定額型を上回るようになりますが、定額型では初めの方でたくさん年金を受け取っていますから、その金利を考えると、年金開始後二十年くらいまでは定額型が圧倒的に有利であるようです。

しかし、てい増型の魅力は、この頃から大いに発揮されはじめ、年金年額が定額型より多いことはもちろん、累計受取額も定額型を上回ります。八十歳以上生き抜く自信があれば、てい増型はきわめて先の楽しみなタイプといえるでしょう。

年金の受取方を具体的な数字も示しながらいろいろ考えていきましょう。よく考え、そして自分の健康に対する自信度、その年金の家計上の役割などを考え合わせながら、何歳から受取を開始するか、保険料の払込終了と同時に年金を受け取りはじめる(即時年金)か、ある期間据え置いてから、受取開始する(掘置年金)か、確定年金にするか、終身年金にするか、定額型かてい増型か、などあなたにピッタリの受取方を考えてみてください。

女性の方が保険料が高くなっています

年金保険では生命保険と逆に、女性の方が保険料が高くなっています。これは女性の方が長生きで、その分年金の受取額が多いからです。このほか、夫婦年金といって、一つの契約で夫の生存中は夫が、夫の死亡後は妻が年金を受け取れるものもあります。なお、確定年金か終身年金のいずれを選んで加入した場合でも、実際の年金の受取開始のとき、あらためてその時点での自分の希望に合った受取方法を選択することができます。

また、この取扱を利用して、養老保険などを年金保険(的なもの)として活用することができます。
養老保険や定期付養老保険が満期となり保険金がもらえるとき、あるいは不幸にして遺族が死亡保険金を受け取られるとき、その保険金やそれまでの配当金を年金として受け取ろうとする場合にも準用できます。

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