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コミュニケーション

多種多様な生き方に触れるために話を聞こう

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人の内面は意外性の宝庫です。新しい時代の中で、私たちは情報ネットワークをどっさり持ちながら、こころのネットワークはまだまだ未熟です。暗い印象を与える人が、実は大胆な希望的観測の持ち主だったりもします。何も悩みがなさそうに見えた人が、実は眠れないほどの難問を抱えていたりします。他人の話の内容をちゃんと聞かずに相植を打ち、沈黙を恐れてクロスワード・パズルの空欄を埋めるような喋り方をする。その習慣が、こころのネットワーク拡大を妨害しています。

多種多様な生き方、多感なハート、多彩な夢に見あう情報が、エンドレスで世界中に流されるでしょう。大切なのは人の存在があっての情報だということ。情報あっての人間ではありません。情報の歩き方の元気なエネルギーをお手本にして、声と声、言葉と言葉、眼と眼の、体温のあるネットワークを育てたい。ひとりひとりのこころに有益なことは、地球にとっても有益であるはずです。

その人の人生観や喜怒哀楽の感情が見えてきます

他人の話を聞いていると、その人の人生観や喜怒哀楽の感情が見えてきます。そこにその人の存在を感じます。人間っていいなあ、と思う時、自分への関心もさらに深まり、生きることへの興味も湧きます。人間の単位はひとり。一日にひとりができることには限界がありますが、たくさんの人たちとせっせと自分、を交流させていけば、あらゆる可能性が生まれます。

情報もまた、地球上に人が増えればその数だけ、ますます増えていくと思います。まずはひとりの他人とちゃんと会話を交わし開我し、その人を知ることです。そうすると、また違う他人に興味を持つことができます。いきなり他人へ思いやりを持つようにと言われても、その人に興味が持てなかったら、思いやり、という言葉自体うっとうしい感じがしてピンときませんが、他人に興味を持てるようになれば、逆に思いやり、という言葉では言い表せない何かを感じ、表現したくなります。その何か、に個性が表れるのです。

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