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医療

タレントが出産のために病院に通うことになった

投稿日:2015年5月30日 更新日:

ある時、有名タレントの〇〇さんがおめでたで、自宅近くの総合病院に通うことになった。さすがに病院側も心得たもので、大病院になると、たいてい診察室と直結する隠密の出入り口を用意している。芸能人や政財界の要人の入院は、混乱を防ぐために極秘裸に行われることが多い。

彼女、芸名が本名である。そこで、病院と相談し、〇野〇〇と、通院用の芸名、を使うことにした。これなら誰にも知られる心配がない。
通院の場合にも利用されるが、総合病院ならロビーも広く、有名人が単独で来ても、まず見つかることはない。

臨月間近の診察日、超音波診断が行われることになり、彼女は通路でひっそりと特別の芸名、を呼ばれるのを待っていた。すると、「〇原さん、〇原〇〇さ~ん」と、アナウンスの声が呼ぶではないか。「まずいわ、受付の人が間違えて本名を呼んじゃったのかしら」だれか気づいたのでは、と思わず見回したとき、よ「ハイ」と、涼やかな声がして、別の妊婦が立った。一瞬つられて彼女は返事をしそうになったが、すぐ思い止まった。

同姓同名の不運には、もう慣れっこになっているのかもしれない。周囲の人がいせいに振り向く。(エッ、彼女も〇原〇〇なの?)ちょうど同じくらいの大きさのおなかを抱え、ざわめきと視線を背に受けながら、呼ばれた〇原〇〇さんはそれを気にするでもなく、レントゲン室へ消えていった。本物(?)の〇原〇〇さん、結局見つからずにすんだことにホッとしながらも、なんとなく複雑な心境であった。

受験勉強で得られるものは点数だけではない

受験勉強で得られるものは点数だけではない。頭のいい人は性格が悪い、ということはない。最近の医学部ブームで、とくに西日本では、東大に入れるはずの子供が医学部に流れることが問題になっている。そのなかでよく聞かれる批判は、日本がたとえば工業立国、技術立国であったはずなのに、優秀な人材が医学部にばかり集中していいのかという話である。

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