雑学

タコの頭の位置はどこにあるのか知っていますか?

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この海岸は別名

タコの頭の位置はどこにあるのか知っていますか?

なじみの深い海の生き物・タコ。そんなタコから問題です。

「タコの頭はどこにあるでしょうか、知っていますか?」

タコには胴体そして、頭の先にある口を取り囲むように8本の腕があります。ちなみに、目のある頭の近くにあります。つき出た口のようなものは、口ではなくロウトと呼ばれて、呼破のため、また、フンや墨を吹いたり卵を産むときに使います。

タコの大きな丸い部分全体が頭に見えますが

タコの大きな丸い部分全体が頭に見えますが、じつは、あの部分はタコの胴体部分。いわばお腹です。

「タコの頭は、ちょっとつき出た目のある周辺」なのです。

さらに、タコの破盤は吸いつくだけではなく、物の味までわかるそうです。そのため、常にキレイに保つために吸盤の表面の皮が脱皮をします。

マダコのオスとメスを見分けるポイントは、吸盤の並び方。キレイに大きさの揃った吸盤が並んでいるのがメスのタコ。ときどき、ひときわ大きな吸盤のあるのがオスです。マダコは、メスの方が身が柔らかいと人気があります。

タコは、敵に襲われて腕(足)を食べられても代わりの腕が生えてくる再生能力があります。まるでトカゲのシッポのようですね!!腕の1本や2本をちょっと食べられちゃっても平気なのです。

海にはさまざまな生物たちが暮らしている

海にはさまざまな生物たちが暮らしている

また、タコだけではなく、海に囲まれた島国・日本で暮らすわたしたちにとって、かけがえのない海の中で暮らす生き物たち。ふだん美味しくいただく魚介類たちをじっくりと観察してみることも、じつは理科「生物」の大切な勉強です。

海水浴に行ったとき、水族館を訪れたとき、近所の魚屋さんでだって身近に目にできる魚や生き物がたくさんいます。実際に見て、触れて、なぜ、どうして?を考えれば生物も、とても楽しい学問です。

生命の起源でもある海にはさまざまな生物たちが暮らしています。たとえば、深海魚。水深が約10m深くなるごとに、水圧は1気圧加算されますが、深海魚は水深200m以上もの海底に暮らしながら水圧に押しつぶされません。いったいなぜなんでしょう?それは彼らの皮膚に秘密があるそうです。

皮膚ほ分割する無数の小さな穴。この穴を通して、体内、体外の水を行き来させ圧力バランスをとっているのです。進化の過程で待ち得たすぐれた機能ですね。

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