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宇宙

太陽はほんのわずかガスを噴き出している

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われわれの太陽はほんのわずかガスを噴き出しています。太陽風、と言っていますけれども、それがもっと激しくなった状態の星とブラックホールが連星を組んでいる。非常に近い所にないとだめです。見えないガスが十分落下しなければです。部ラックホールの数はずいぶん多いと思います。ガスが噴き出しやすい状態にある。はぎ取られるという感じのものもありますけれども、そうじゃなくて、みずからガスを噴出しているというものもあります。

噴出したガスが一部ブラックホールのまわりを通るものだからそこへ停滞する。これを早からの風、と天文学者は言ってますけれども、星はある進化の段階でガスを噴き出すときがあるんです。そういうものがブラックホールのまわりに一部停滞したという状態のもあります。銀河系の星のうちの一万分の一「「一〇万個くらいですか、そのぐらいは優にあるでしょう。たくさんあるけれども、大部分は、近くのガスをもう吸い込み尽くして何の光も出してないから見えないんだと思います。

宇宙の現象がすべて個性をもった独自の現象

宇宙の環境、物質、物理法則は宇宙の空間・時間によらず不変であるという大前提である。よく考えてみると、こういう大前提で宇宙を眺めるようになったのはそう古いことではない。昔は天と地には絶対的区別があったし、一つ一つの宇宙の現象がすべて個性をもった独自の現象であった。

これは星の誕生直後の姿で、周囲の星間雲に光が映えて星雲になって見えるのだとか、これは爆発する銀河で、ここからはエックス線やガンマ線といった放射能さえ出ていて、どうも高エネルギーの素粒子がいっばいつまっているらしいとか、これは星がこういうメカニズムで爆発した後の姿で、このあたりに密度が水の一〇〇〇万倍の更に一〇〇〇万倍も高い物質でできた星があるとか、この青白い星は実はよく見ると多分こんなふうに二重星になって、こちらの方の天体のまわりでは空間が曲がってできたブラックホールがあるとか。宇宙には色々なことがある。

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