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タイヤが路面に伝える力の大小

投稿日:2015年5月13日 更新日:

タイヤが路面に伝える力の大小は、ブレーキや操縦性・安定性の面から重要ですが、高出力エンジンによる優れた駆動力を有効に路面に伝えるという面からも重要な問題で、これが不十分では車を思うように加速することはできません。雪道のようなすべりやすい路面では、エンジンが出す駆動力で駆動輪をいとも簡単にスピン(空転)させてしまいます。

乾いた硬い路面でも、変速機の第一速での全開加速ともなると、瞬間的には制動力とそれほど違わない大きな力になりますから、加速することと停止することでは、加速度の向きこそ逆になりますが、だいたい同じようなことが問題になってきます。ブレーキは、一九二〇年代まで、ほとんどの車は後二輪ブレーキでした。前輪は操舵によって向きを変えるので、ブレーキを作動させる力を前輪に伝えるのが難しかったからでした。

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一〇モードと、一〇・五モード

燃料消費率の良し悪しはフィーリングではわからない。当面はカタログ値を参考にすることになりますが、そこには毎時六〇キロメートルの定地走行燃費とモード燃費が出ています。一〇モードは、都内の甲州街道を郊外から都心に向かって走ったときの市街地走行パターンを基準にしてモデル化されたといわれ、最高速度は毎時四〇キロメートルでしたが、一〇・五モードでは一〇モードを三回繰り返した後に都市部の高速道路やバイパス走行を想定した毎時七〇キロメートルの一定走行モードを含む一五モードを加えたもので、一〇モードより一〇パーセントぐらいいい燃費が記されるようになりました。

モード燃費のほうは以前は一〇モード燃費といって、アイドル、発進、加速、一定速、減速など、一〇のモードで規定されている走り方をしたときの燃費が記されていましたが、一〇・一五モードへと切り替わり、より実用走行燃費に近づいたものとなっています。数値を頭の中に入れてからフィーリングするということは先入観を植えつけてしまうことにもなりかねませんが、短時間でのフィーリングには大変参考になります。

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