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医療

大病を患った患者の場合、家族を呼んで話をすることがある

投稿日:2014年11月16日 更新日:

医者の言葉のウラに隠されたやホンネを知っておくことで、医者に対して的確な質問をすることができます。自分は医療のウラ事情について、医者の言葉のウラの意味についても知っていますよと、アピールすることで、医者がより真剣に接してくれれば、しめたものです。医者の言葉のウラに隠れたいわば、ごまかしについては色々と噂は聞くことがリますが、もし医者が、ご家族といっしょに来ていただけますか?といったときには、その言葉には、重大なホントが隠されています。それは、患者の病気が相当重いという事実です。

がんの場合にはその治療方法や手術をするか否かなどについて、家族に選択を求めることになり狭心症であれば、バイパス手術の同意、腎不全なら人工透析の必要性などを家族に対して説明します。最近は、治療方法や手術の結果などをはじめとして、医療の結果についての訴訟が増えているので、医者はなんでも家族の同意を得ようとします。

とにかく医者に対しては、誠意を持って治療してもらいたいというのが患者の本音です。医者にとっては毎日接している病気であり、多くの患者の一人でしかなくても、一人ひとりの患者本人にとってはそれこそ生命にかかわる一大事です。

今度はご家族といっしょに

がんをはじめ、進行糖尿病、心臓病で手術が必要なもの、腎不全、またその他の難病の場合に、医者は病気についてはその場では直接触れずに、今度は、ご家族といっしょに・・といいます。この言葉を使うときには、医者は今後の治療の方向性や病状の進行について家族といっしょに相談をした上で、本人と家族の同意を必要としているのです。

もちろん医療ミスなどがあれば、家族も本人もミスには当然のことながら同意してはいませんから、損害賠償を請求するという話になりますが、家族と患者本人は、何枚もの同意書などにサインと捺印を求められます。その結果、家族と患者本人が同意していれば、多少の問題が起こっても、医者は責任を問われることがない、という仕組みになっているのです。

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