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ターボ車は燃費が悪く不経済なだけで利点が少ない

投稿日:2014年10月29日 更新日:

ごくふつうに車を楽しんだり、利用したりするなら、ふつうの自然吸気エンジンでじゅうぶんだ。車を買うならターボがいいね、などと考えている人がいるかもしれないが、あなたにとって、はたしてターボは必要だろうか。

ターボチャージャーとは、エンジンから出た排熱を再利用して通常の性能以上のパワーを発揮させるシステムで、たしかにかなりスピードが出る。たしかに、最近はスポーツカーだけでなく、高級車やツーリングワゴン、はたまた軽自動車にまで搭載されていたりするが、じつはターボは驚くほど燃費の悪いシステムなのだ。

けっこう神経質なシステムで、エンジンをかけてすぐ走りだすと故障の原因になるし、停止後もこもった熱を逃がすために1~2分はエンジンを切れない。おまけに燃費が悪いのだから、よほどの飛ばし屋でないかぎり、さほどありがたいとはいえないのだ。

スポーツカーでも運転しやすさ

海外なら数千万円もする、国産のスポーツカーが500万円超で買えてしまう。その性能は世界最速といっていいほどなのだから、こんなうれしい話はない。スポーツカーに乗って、思いっきり速く走りたいという人にとって、価格面からいえば日本は恵まれている。

狭い日本では、車の力を存分に出すことはほぼ不可能で、結局、持ち主も車も、そろって不完全燃焼ということになってしまう。おまけに運転もかなりむずかしくて、素人には扱いかねることだろう。そこまで性能のいいスポーツカーを買っても、日本では宝の持ち腐れ。

日本の現状を考えれば、少々力は落ちても、車体や足回りがしっかりしていて、自分の思ったように運転できる程度のスポーツカーのほうが楽しめることだろう。

車の買取査定を上げる色々なポイント

馬力は日本では無意味

馬力さえわかればその車の性能がすべてわかると錯覚してしまいがちだが、車の性能のよりどころを、馬力に求める必要などないのである。車の性能をあらわすのに使う馬力とは、一定の重さをー秒間にどのくらい動かせるかという、仕事率のことで、車ではエンジンパワーに関して使われる。

国産車では自主規制の限度が280馬力とされていた時代があり(現在は規制はないが)、280馬力ある車こそが最高と思いこんでしまうのだ。280馬力の実力を試したければ、スピード違反と、非合法のリミッターカットをしなければできない。現在の国産車は180キロでリミッターが効き、どんなに馬力のある車でも、このスピードまでしか出せないようになっているので無意味なのだ。

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