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狩猟犬としてのレトリーバーの能力は驚異的

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猟師たちが一列に並んで野原を進み、ウズラ、キジ、ライチョウなどの猟鳥が飛びたっところを撃つ。というわけで、ポインター、セター、スパニエルのいずれにも獲物の回収を教えこむことはできたが、この仕事の専門犬種が育てられた。レトリーバーである。彼らは、身をひそめて待つ狩猟にも使われる。何時間でも嫌がらずに待ち続け、水に落ちた鳥を確認して回収する。沼地や湖畔などの地域では、ラブラドール・レトリーパーのように水を好む犬がとくに役に立つ。

どんな町の公園でも、晴れた夏の日にラブラドールやゴールデン・レトリーパーが、投げられたボールやフリスビーのゆくえを確実に追い、空中でそれをくわえとめる姿を見れば、彼らにはなにか追跡レーダー装置のようなものが埋め込まれていると思いたくなるにちがいない。実際、レトリーパーが弾の軌道を目で追い、獲物が落ちる場所を察知する能力は驚異的である。犬が獲物を回収し、食べてしまわずに人間の狩猟仲間のもとへ持ち帰る。それは野生のイス科動物の行動の変形である。

獣猟犬は猟師など必要としていない

ポインター、セター、スパニエル、レトリーバーはいずれも猟師の武器に付随した役目をはたすが、獣猟犬は猟師など必要としていない。オオカミは食物を巣穴に持ち帰って雌や乳離れしたばかりの子ども、あるいは仲間が狩りに出かけているあいだ巣穴付近の見張りに立つ群れのメンバーに食べさせる。獣猟犬(ハウンド)獣猟犬(ハウンド)とおこなう狩りは、銃猟犬(ガン・ドッグ)との狩りとはまったく趣が異なる。

獣猟犬は銃猟犬のように一頭単位で親密な愛情や訓練を受けることもないし、オフ・シーズンに家庭の中で飼われることもない。獣猟犬は群れで使うのが一般的である。彼らはみずから狩りをし、獲物を倒す。獣猟犬はまったく異なる二種類に分かれるが、視覚獣猟犬(サイト・ハウンド)で、グレーハウンド、ウイペット、アフガン・ハウンド、ボルゾイ(以前はロシァン・ウルフハウンドと呼ばれていた)などがそれにあたるのだ。

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