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主任教授までの道のりに嫌気がさし転職したいならこのサービスで

投稿日:2014年11月18日 更新日:

教授という肩書きはむしろ、ある種の名誉職として与えるほうがいいのかもしれない。いまのところ、主任教授という絶対的権力者は、医療の最終目的である患者のためにという考えからは、遠い存在であると言われているようです。医学部の医局は一般の人には理解されにくいもの。医局の規模は診療科目によってかなり差がある。

一番最初の肩書きだ医学部を卒業し、二年間の研修医を終え、さらに四年間の大学院を修了して、うまくいけば助手ということになるので、医学部を卒業してから最短で六年でようやく正式に給料をもらえるようになります。うまくいけばという意味は、助手の席が空いていないことがあるから。医学部の組織であり、人員はだいたい三十から百名くらいの医局員で構成される。そのなかでは、助手という肩書きが、給料をもらえます。

出張病院へ二年くらい出されることになるか、あるいは大学院を卒業しないでも、研修医から病院助手という肩書きになる。そこで七、八年の研究歴を重ね、博士論文を書き、博士号を取得し、助手になるチャンスもあります。

しかし、こうやって主任教授まで登りつめようと思うと、あと何年、何十年とかかるのやら。そんな出世街道に嫌気がさし、転職をしたくなったら、転職支援サービスを使って、転職をしたほうがいいでしょう。

医師転職ドットコムエムスリーキャリアといった大手の転職支援サービスを使えば、医局を出た医師であれば、いい条件のところに転職することができるでしょう。

医局にいる時よりもはるかにいい給料で雇ってもらえるようになるはずです。転職する際に、自分で探すのもいいですが、本当に条件の良い求人を見つけたいのであれば、転職支援サービスを利用したほうが、確実にいい求人に出会えます。転職支援サービスは、非公開求人が見れますので、かなりいい条件の求人が見つかるからです。

四十歳前に講師になるのが普通の出世コース

四十歳前に講師になるのが普通の出世コース。他の学部に比べて肩書きが上がっていくのが非常に遅い。助手から講師へはかなり高いハードルである人数の少ないポストであるから、講師になれるということは、将来、医局に残っていられる可能性が高いということでもある。それには三、四年、さらには十年近くかかることもある。それまでに講師になれなければ出張助手という形で外の病院へ出され、そのまま本院の医局には帰れないということも多い。

助教授にはさらに厳しい道があります。学会でもそれなりの評価を受け、学会の評議員などになっていなければならない。助教授までは医局内人事といってもいい。だからこそ主任教授の権力は絶対的なものとなります。その頃には研究会の座長くらいは務めるようになっています。

いつまでたっても出世できないという状況であっても、医局の内部にいる限り不平を言うことはできない。ただただ教授が教授会へ申請してくれることを待つしかない。主任教授が教授会へ書類を提出しなければ、出世の道は閉ざされるからです。主任教授までの道のりは、あまりに厳しいのです。

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