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障害者の子供にアウトドアは自信と独立心を与えてくれる

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あるハンディのある子供を持つ家族の話。自信と独立心をアウトドアは与えてくれる。アウトドアのおかげで、カートの人生体験はカラフルになった。メキシコ湾では野生のイルカを間近に見、へラジカやビーバーを森で見かけたこともある。障害者だからと過保護にされていては、自信の育ちようがない。これはすべての子どもにとって大事なこと、でもハンディのある子達にはとりわけ重要だ。カートは根気よくつきあっていかなければいけない病気を持った、とてもノーマルな男の子。両親はそう思っている。

子どものグループを引率するハイキングを長くやっていると、子どものグループを山へ引率することもあるかもしれない。やろうと思えば何だってトライできるという信念、それは両親からもらったすばらしい贈り物だ。子どもの引率はなかなか大変。髪をかきむしりたくなるようなこともある。けれど、彼らにとっては貴重な体験なのだから、苦労のしがいもあるというもの。

グループによって参加者のタイプもさまざま

自分の子どもが関係している組織や友達であることが多いが、グループによって参加者のタイプもさまざまで、当然山行内容もその都度変わってくる。距離が長すぎると、ただその日程をこなすためにひたすら歩くばかりになり、自然を楽しむ余裕がなくなる。短かすぎると、今度は退屈してだらけてしまう。子どもグループの山行は、距離を決めるのが難しい。体力も経験も、個人差が激しいのだ。子ども達が自然への愛に目覚めるのを見る喜びは、何ものにも代えがたい。

子ども達は皆が皆天使なわけではないし、引率者が誠実な人間なのか、いい加減な奴なのか、きちんと理解しているとは限らない。標高差が大きくなく、歩きやすいトレイルを選ばう。日照時間の長い夏が最適だ。彼らの親とあなたが同じ年齢でも、親と同じカテゴリーには入れていない。楽しいことをやっているんだから、引率者への気持ちは概ね好意的で、信頼してもいる。

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