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健康

瀉血の効果は絶大-色々な病気の回復例

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彼女はもともと極度の不眠症で、いつも強い睡眠薬を肌身離さず持ち歩いているほどでしたが、それがくっすりと眠ることができた。ある女性は若い頃からひどい肩凝りに悩まされていて、肩がカチコチになってどうにも動かなくなるほどでした。あるとき、知人にお医者さんをひとり紹介されて瀉血をしたのだそうです。瀉血をしますと、プヨプヨとした羊羹みたいなものがどんどん出てくる。これをとると疲労が完全になくなる。

そうしたら、もう本当に眠くなって、自分の家が火事で丸焼けになってもいいから寝ていたいというほど眠くなってしまった。肩疑りもスウッととれた。それ以来、彼女は瀉血の病みつきになってしまって、しばしば瀉血をしていたそうです。血の汚れが肩などに溜まってしまい、肩凝りなどの原因になっていた。そして、この血の汚れの固まりを瀉血によって取り除くから身体が楽になる、ということなんですね。

フランシスコ・ザビエル

一五四一年の四月七日、フランシスコ・ザビエルはリスボンを出航して、喜望峰をまわり、インドに向かいます。そして一五四二年の五月六日、約十三カ月をかけた一万六八〇〇キロメートルにおよぶ大航海を経て、インドの西海岸、ベイの南六〇〇キロメートルにあるゴアという都市に上陸します。動脈瘤はタバコを吸う人、大酒を飲む人、肉をよく食べる人がなりやすい病気です。

この動脈瘤はその症状を放っておくと頓死してしまう。頓死というのは破裂した瞬間から、およそ数分以内で命を落としてしまうものなのです。この航海は困難をきわめました。といいますのも、当時は帆船での航海だったため、暴風による大時化に遭うと操船がまったくできなくなりますし、逆に風が止まって眠いでしまうと、そのまま均熱地獄となってしまう、このようなことに度々見舞われたからです。ザビエルのこの航海でも途中、四〇人もの船員が死んでいます。

ザビエルもまた瀬死の重症になったりして幾度となく床に映せていたようです。ここに、たいへん興味深い事実があるのです。ザビエルが体調を崩したとき、同行の医師サライバが施した治療というのが、血を抜くこと、すなわち瀉血だったのです。この航海中、ザビエルは実に九回も潟血をして身体を治しています。

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