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社会的関心度に関わる犬のテスト

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社会的関心度に関わるテストでは、犬が人間に関心をもち、進んであとに従い、行動をともにするかどうかが測られる。これによって、犬が社会的もしくは肉体的に服従や追従を強制された場合の反応が測定できる。テスト者は歌うように、楽しげなワンちゃん、ワンちゃんといった呼びかけをし、軽く手を叩いて大の気持ちを引きつける。少し大きくなった犬の場合、必ずワンちゃんに類した言葉を使い、名前や、号令や、犬がすでに学習していると思われる言葉は一切避けることがとくに肝心である。

すぐにこちらに来たが、テスト者に跳びついたり手を唆んだりくわえたりした、あるいはまったく来なかった場合は一点。ためらいながら来た場合は二点。犬がすぐにこちらに来た場合は三点。犬がテストのあいだ非常にびくついている場合は、テスト者はゆっくり犬に手をのばし、その匂いを嗅がせ、軽く頭や背中をなで、優しい言葉をかけてやってから次のテストに移る。

尻尾が高く上がっていれば

こちらに来ないのは、恐怖や社会的反応の低さを表し、訓練はむずかしくなるだろう。尻尾が高く上がっていれば、得点表のA欄にしるしを、尻尾が垂れていれば、しるしをつける。跳びつき、噛み、くわえる行動は攻撃的なしるしで、犬がのちに命令に従うのを拒否することを予測させる。おどしによって強制されなくても人間のリーダーシップを受け入れるかどうかも重要である。

ワンちゃん、ワンちゃん(犬の名前は使わない)と声をかけ、うながすように犬の脚か自分の脚を軽く叩いてから、テスト者は二、三歩歩き出す。テスト者は子犬のかたわらにそっと立つ。ここで、とくに少し大きくなった犬の場合、テスト者は呼びかけの言葉をワンちゃんなどに限り、つけ(脚側)おいで行こうなど犬がすでに学習していると思われる言葉は決して使わないこと。行動を橋正されたり、自分の嫌なことを強いられたときに、それを根にもつ、不満を爆発させる、すねる、などの行動に出る犬は訓練がむずかしくなるだろう。

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