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素直と従順-演じてしまうかなしい自分

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素直、と従順。この一つの言葉も、よく意味を取り違えられがち。自分に逆らわないことが、素直。他人に逆らわないことが、従順。かつては従順度の高さによって、女の魅力が計られていました。そうすることでしか生きられなかった女たちは、きっと哀しかったと思います。でも私たちは違います。

「彼に好かれるために彼の言うことならなんでも聞いちゃう素直な人、を演じているの。ずるいかもしれないけど、とりあえず彼のハートを掴んでおきたいから」そんなあなたは素直、ではなく、実際はただの従順な人、を演じてしまっているのです。

突っかい棒的な誰かあっての私ということになります。このような寄りかかった関係や主従関係からは、フェアな会話は生まれません。自分をハッキリと表現せず、従順なフリをしていたらコミュニケーションは育ちようがないのです。自分の考えや願望を持っています。自分の声を発するチャンスもあります。それを無視して、誰かに身を委ねるなんて。仮にそうしたとしても、それには限界があるはずです。従順とは、相手を信頼しているのではなく、依存しているだけです。

きつい人というイメージで見られる

きつい、はものごとの程度がはなはだしいこと。激しいとか厳しい、ゆるくない、窮屈という意味です。あなたは強い人なのだと思います。ただ、その強さをストレートに伝えられると、痛いと感じる人もいるのです。「自分のホントを出して喋っているつもりだけど、きつい人、というイメージで見られる。ハッキリと意見を言うことがどうしてきついイメージにつながるんだろう」そんな疑問を持つ人がいるかもしれません。

時にはフラワー・アレンジメントのように、言葉の選択や配置や組みあわせを考えてみることが必要です。強い、は力が豊かなこと。抵抗力に満ち、ちょっとやそっとでは壊れたり崩れたりしない十分な能力と腕力を表します。たとえば、きつい靴は足に痛い。強い靴は丈夫です。

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