雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

医療

スクリーニング検査とは?どこまで分かるようになるのか?

投稿日:2015年2月9日 更新日:

スクリーニング検査とは、初診のときや経過中に検血血査をして、大雑把に異常をチェックるためのものです。一回の検尿と採決をするだけで、ずいぶんさまざまな機能異常や病気のことがチェックできます。
検査技術が進歩していないころと比べ、初診の一般的な検査(スクリーニング検査)でどんなところまでわかるのでしょう。

スクリーニング検査で異常が認められてから、次の段階の検査に進むのが一般的です。ですから、もし内分泌系の病気が疑われるなら、これらの検査のあとに、もしくは時に、甲状腺機能検査などのホルモン検査が、またリウマチ性疾患や膠原病が疑われるなら、抗核抗体などの自己免疫系の検査が続くことになります。

まず病気であるか否か、異常 があるか否かをひっかけるための、これらの検査はまず必要不可欠な検査の範囲に入ります。ここにあげた検査は大病院に限らず、どんな小さな医療機関でもできるものであることを強調しておきます。

かりつけ医の守備範囲を越えてはいません

それぞれの病気にとって必要不可欠な検査はもう少し量が多くなるので、注意が必要です。しかし、この段階に進んでもまだまだかかりつけ医の守備範囲を越えてはいません。町の小さな医院でもここまでのことができるというわが国は、 やっぱり先進国です。おのおの固有の病気の診断を確定したり、その病気の経過を追うためにはさらに検査が追加されるのが一般的です。

現在の日本では、身体の健康診断は行き届いています。職場、学校、保健所から、クレジットカードの会社まで、健康診断や人間ドックを行っています。これらが、身体の病気の早期発見や国民の公衆衛生の向上に役立ってきたことは、誰も異論がないでしょう。日本の医療は最先端を走っています。そして、スクリーニング検査も、検査技術が進歩していないころと比べ、初診の一般的な検査において、かなり有効な検査と言えます。

-医療

執筆者:

関連記事

no image

研修医は日雇いの扱いなので休むと給料はもらえない

体を壊したときの保障がない。原則的に研修医は日雇いの扱いなので、休むと給料はもらえない。また、正社員の扱いではなく、アルバイトの扱いなので、病院の健康保険に入れない。個人で国民健康保険に加入する(今は …

no image

ここで決まり!皮膚科医師が求人検索に役立てるサービス

皮膚科の医師の求人はそれほど多くはありません。皮膚科の求人では、美容系の美容外科、美容形成、美容皮膚と、一般皮膚科の求人があります。 求人はそれほど多くはないものの、総合病院や一般病院からのニーズはあ …

no image

論文が医学的意味を持たない場合が実は多いらしい

ある医局から提出された数名の博士論文はタイトル名が多少違うものの、ほとんど同じような内容で、さすがにそれは突き返されたというエピソードもあるようだ。そのレベルでの論文がほとんどだから、こういった雑誌に …

no image

研修後に医師が雇用してもらうには

研修が終わった後、雇ってもらえる方法としては、後期研修という形がある。研修医を終えた後、一年くらい(これをズルズルと続けて、その病院に居座る人は意外に多い)、さらに専門の科(たとえば消化器内科。通常の …

no image

内臓逆位で心臓も逆に!?鏡の世界に戸惑うお医者さん

検診の結果報告のため、わざわざ担当医に呼びつけられたGさん、なにか悪い病気かと戦々恐々であった。先生、なにか見つかりましたか?いや、別になにもありませんよ。診察室に入ると、担当医は深刻な面持ちでシャー …