雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

ファッション

スキニーな女性のイメージアップをすれば

投稿日:

実は、医師たちは、服が摂食障害の治療に役立つことに気づいていた。イギリスのプライオリー病院やフランスのマルセイユ大学病院付属アーサー・センターを始め、ヨーロッパの病院・医院には、服を使って自尊心を育てようとしているところもある。公平を期すためにひとつ付け加えておくべきだろう。専門家は、ファッションが自己イメージにポジティプな効果をもたらす可能性にも触れているのだ。

ファッションは、受け止め方次第で、よくも悪くもボディ・イメージに絶大な影響を及ぼしていく。患者を買い物に連れ出し、デザイナーズ・ブランドを試着させたりするわけだ。患者はこうした素晴らしい服に身を包んだおのれの姿を見て自信をつけ、自分は思ったより魅力的な人間なのだと気づく、という理論である。

僕はそういうことには反対だ

渦中のサロン・ディレクター、パコ・フラケがこう語っている。スキニーな女性のイメージ・アップをすれば、若い人たちを傷つけることになる。僕はそういうことには反対だ。一九九九年に、サロン・ガウデイショーで有名なバルセロナのファッション企業、モダ・バルセロナが、今後ファッション・ショーにウェイフ型モデルは使わないというセンセーショナルな決定を下した。このポリシーに対し、スペイン厚生省は、痩せた人々を非合法化するのは差別的だと即座に非難している。

モデルの細さに耐えられないと怒る読者からは、連日のように苦情の手紙が寄せられ、案の定、購読をやめる、友達にもやめさせるという声も出てくる。今の女性誌はみんな、微妙なバランスをとっている。どんな体型だって美しいというメッセージを支持しつつも、痩せたモデル(服が一番映えるとされる)ばかり使って、読者に六週間でビキニの似合う体になる方法を伝授している。ちょっとおかしな読者というのはどこにでもいるものだが、エディターや発行人はこうした脅しを真撃に受け取る。当然ながら、彼らは極度に痩せすぎのモデルを使うことには慎重になっているのだ。

-ファッション

執筆者:

関連記事

no image

トップスはブラウス、カットソー、ニットと三つに分けることができる

トップスはブラウス(シャツを含む)とカットソー、それにニットと大きく三つに分けることができる。ブラウスを選ぶときは、ともかく手でさわって必ず試着してみること。最初に襟のかたちに注目しよう。ほとんど無限 …

no image

ファッションとボディイメージの結び付きというテーマ

ガリガリのモデルの姿を目にすることで若い女性が直面する危険については、英国医師会が警告レポートを出している。ファッションとボディ・イメージの結び付きというテーマは激しい論争に発展したため、政府レベルで …

no image

ファッションテレビショッピングが初めて現れたのは

ファッション・ショーやデザイナーを弱き見的にとらえる番組もあれば、もっとDIY的な要素の濃い番組もある。ニューヨーク・ファッション・ウィークを二四時間中継するメトロ・チャンネルのフル・フロンタル・ファ …

no image

シルクのスカーフの意外なオシャレ効果

・とっておきのシルク・スカーフとは シルクのスカーフは、コートの内側、スーツの上、ジャケットの下、スェーターの内側にと、とにかく一枚あると、なにかと重宝することはご存じの通りです。こんな万能選手を活用 …

no image

ホームパーティーでもおしゃれに決める

お酒は大好きです。でも、子どもがいるので、そうそう飲みにはいけません、というある主婦。その代わりに、我が家ではホームパーティーを、月に一回以上は開きますという。やはり、どんなときでもエレガントさは忘れ …