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スキーに赤ちゃん連れで行く際のポイント

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スキーというのは、土の上を歩くハイキングよりも、はるかにバランスが必要。赤ちゃんの防寒を徹底すれば、キャリアに入れてスキーを楽しむことも可能だ。ただし、赤ちゃんの大きさ、年、性格にマッチしたキャリアであること。生後数カ月という小さい赤ちゃんを、柔らかい布の前掛けキャリアに入れてスキーする人もいる。ジャケットをその上から着てジッパーを上げれば、赤ちゃんの防寒は完璧だ。

ただし、親が転ぶと、赤ちゃんも間違いなく雪のなかに突っ込む。バーモント州のハリス夫妻が子連れスキーを始めたのは、娘のハナちゃんが生後6カ月のころだった、とある人。ストラップがしっかりしていないため、ハナの体はごそごそ動き、背負っている父親のバランスが崩れて転倒。ケガがなかったのは幸いだが、不慮の事故にハナはその後ご機嫌斜めだった。よく彼らとスキーに出かけたが、一度ハナがキャリアから放り出されたことがある。山を降りてから両親は、迷わずもっと質のよいキャリアを買いに走ったという。

バランスをとろうとしているときに

実際バランスをとろうとしているときに、背中で赤ちゃんが突然動かれると、目の前が真っ暗になる。ただのナイロン紐をヒップべルトと称する厚顔無恥なキャリアがあるが、肩にかかる負担をちっとも軽減してくれないから、避けたほうが賢明だ。このテのキャリアを使っていて、うっかり転びでもしたら、赤ちゃんはキャリアから放り出され、大ケガすることだってある。

スキーの腕が確かな人でも、前掛けキャリアをしているときは平坦な場所にとどまってほしい。キャリア使用には、赤ちゃんが自分でしゃんと座れること、首が座っていることが条件である。荷重容量の大きいキャリアは、だいたい構造もしっかりしている。キャリアを体に固定してくれるチェストストラップや、赤ちゃんがキャリア内でガサゴソならないように締めるストラップはとくに大切だ。人は転ぶときとっさに手を伸ばして、衝撃から身を守ろうとする。それでも守りきれないことはあるから、赤ちゃんにとって危険なことに変わりはない。

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