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すぐ記憶できることがらの数はマジック7といわれている

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電話番号は、かける前までは覚えても、かけてしまえば忘れてしまいます。ですが、話を聞いてもらうくらいは覚えていてもらえるでしょう。そんな長さ、そんな数の見出しをつけて、聞き手の理解に役立たせるわけです。短いほうが覚えやすいので、ごくごく短いものにしましょう。とはいっても、最初はどうしても長くなりがちです。しかし、長いラベルは聞き手を混乱させます。

私たちがすぐに記憶できることがらの数は「マジック七」といわれています。七つプラスマイナス二くらいなのです。意味のある単語が七つ前後までなら、すぐに覚えることができます。ただし、すぐに記憶できる代わりに、すぐに忘れてしまいます。

これまで話し方のプロ達は、さまざまなところでプレゼンテーション研修をし、万の単位の人たちのプレゼンテーションを見てはフィードバックをしてきました。その経験からすると、短いラベルを貼れない人は、説明しないと不安になるようなのです、といいます。説明の部分を入れてしまうので、長くなるのです。たとえば「第一は、モバイルパソコンは入力するときにキーボードを使いますので、その使い方を説明したいと思います」のように、ラベルの次にくる本題の説明も入れてしまうのです。

短くするヒントが生まれる

「長いので何を言いたいのかわからない」「長いので次に話す予告なのか、本題に入っているのかわからない」ということになります。なぜラベルが長くなりがちなのでしょうか。説明したくなるからのようです。思い切って説明を省き、ポイントだけに絞り込みます。長いラベルになったら、一度こう自分に問いかけてみるとよいでしょう。「で、要するに何なのか?」と。短くするヒントが生まれるでしょう。

個々の内容は、AREAで整理します。AはAssertion=主張RはReason=理由EはEvidence=証拠資料AはAssertion=もう一度主張を繰り返す。この構成方法は、PREP(PontReasonEvidencePont)といったりもします。いずれにしても、議論の構造に基づいて、主張(結論)から並べるものです。

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