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七味唐辛子は何故ひょうたんの入れ物に入っているの?

投稿日:2017年8月13日 更新日:

七味唐辛子は何故ひょうたんの入れ物に入っているの?

七味唐辛子は何故ひょうたんの入れ物に入っているのかご存知だろうか?ヒョウタンは瓜の一種で、熟した果実の中身を取り出し、乾燥させると、あの容器としてのヒョウタンができあがる。

唐辛子はたえず乾燥させておく必要があり、湿気を吸い取る性質のあるヒョウタンの入れ物が適していた。もともと、七味唐辛子は本物のヒョウタンに入れられて、売られていたのだ。それが、いまでもスタイルだけが残って、ヒョウタンの形をした木製の器に入れられているわけだ。

赤みそと白みその違い

赤みそと白みその作り方の違いは、白みそをつくるには、大豆をゆで、赤みその場合は蒸す。それだけの違いである。
大豆をゆでると、ゆで汁の中に、タンパク質やアミノ酸が出てくる。一方、蒸す場合は、アミノ酸などがそのまま大豆の中に残る。

みそを大きく分けると、赤みそと白みそになる。どちらも原料は同じで、大豆と米こうじと塩。味の違いは、塩の量の違い、熟成させる期間によって変わってくるが、一般に赤みそが辛口で、白みそが甘口となっている。アミノ酸は熱せられると、糖分と結びついて褐色になり、これがみそを赤くする正体だ。

みそを赤くする正体

ソースの原料は?

もともと、ソースの主原料は、タマネギ、トマト、リンゴ、セロリ、ニンジン、ニンニクなどの野菜。これらを絞って、コショウ、トウガラシ、ショウガなどの香辛料、砂糖、塩、酢を加え、カラメルで着色して約一か月間熟成させると、ウスターソースができあがる。

醤油の原料が大豆であることは知っていても、ソースの原料を知る人は少ないのではないだろうか。日本のソースの原型は、イギリスのウースターシャーで生まれたウスターソース。これを基本にして、中濃ソース、トンカツソースなどが生まれた。

中濃ソース、トンカツソースなどが生まれた

味は、酸味が強くスパイスの効いた辛口がウスターソースで、濃厚な甘味を特徴として酸味の弱いのがトンカツソース、中濃ソースはその中間の味だ。中濃ソースやトンカツソースは、野菜をミキサーにかける段階で粘度を変える。

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