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健康

舌の味覚神経のはたす役割

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人が感じる味には、甘い・塩辛い・酸っぱい・辛い・渋い・苦いという六つがあります。舌は、この六つの味をすべて感じられたときに、大きく満足します。健康のためには、これらすべての味が、毎度の食事に含まれていることが理想です。わたしたちは、胃でものを食べると同時に舌でも食べていますので、舌の満足感を考慮した食事をとることは大切です。甘いパンとミルクだけの食事では、たとえお腹いっばいになったとしても、口洪しいものたりないという思いが残ります。

甘いものと塩辛いものばかりとか酸味と渋味はぜったいにとらないなどかたよった味の食事をつづけていると、味覚の機能が鈍ってしまうのです。舌を味覚において満足させると、過食の予防にもなりますし、消化力に大きく関係しています。酸っばいものは苦手、辛いものは食べられない、塩味の強いものには目がないなど、人それぞれ、味の好みがあります。でも、かたよりすぎると健康に問題を起こしかねません。

味は、舌で楽しむだけのものではありません。六つの味はそれぞれ、わたしたちの生理機能に異なる作用をおよぼします。舌に限らず感覚器は、使いすぎてはいけないのですが、使わないのも問題を生じます。舌の場合は、しっかり使わないとカパが増加します。その影響で、消化力までも鈍ってしまうのです。

塩味にはヴァータを下げる作用があります

疲れている状態はヴァータが乱れているのですが、塩味にはヴァータを下げる作用があります。また、油もヴァータを下げるので、ポテトチップスがほしくなるのでしょう。辛いものを食べると食が進みますが、辛味にはピッタを上げる作用があるので、食欲と消化力が増します。疲れたとき無性にポテトチップスを食べたくなるという声を聞きます。

また、朝の重い状態は、カパに支配された状態なのですが、苦いものにはカパを下げる作用があるので、重さがとれます。朝、目覚めたたばかりで頭はボーッとして体は重だるく、心もほんやりとしているとき、カップ一杯のコーヒーを飲むと、それだけで心身がシャキッとします。

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