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人に知り合いを紹介するのが得意でない日本人

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あなたが誰かに人を紹介することができるようになれば、もうその人の話術は日常生活のなかでは満点に近い人です。たいていの人は紹介しながら自分でテレてしまうか、あるいは言葉がはっきりしなかったり、動作がぎこちなかったりするものです。

人に知り合いなどを紹介できれば、あなたは一人前という理由は、「こちらが誰々さんです。こちらが誰々さんです」と、きちんと立ったまま双方を紹介できる人は、かなり社交性が身についているか、話が上手か、場なれしている人だからです。双方の人を等分に見やりながら、初対面のふたりが親密になれるような雰囲気で紹介できる人を、残念ながらあまり見たことがありません。

こういったことに慣れていない人や、テレがある人は、言い終わったあと、ひとりでしきりに頭を下げて、一、二歩後ろへさがったりするものです。実はそういう私も、人に知り合いなどを紹介すると行った場面は不得手なのです。私の原因は人の名前をなかなか覚えられないという自分でも困った性質からきているのです。

日本人が本当に国際性を身につけるまでには

日本人の生活の形は、日を追って欧米の様式に近づいていますが、日本人が本当に国際性を身につけるまでには、挨拶や紹介の態度ひとつをとってみても、道は遥かに遠いのです。人に誰かを紹介する場合に、このような言葉を遣うとよいという公式はありません。それぞれの名前をはっきり言ってあげること。ただそれだけです。

社交の機会の多い欧米でも、紹介は社交の第一歩であり、また、終わりでもあると言われています。しかし、それをいたずらに時の流れや、時代の移り変わりにだけまかせておくことはできません。あなたの勇気あるしっかりした初対面での紹介のひと言が、遥かな距離を短くする有効な手段であることを知っておいていただきたいものです。また、自分自身を紹介する場合にも、「〇〇と言います。よろしくお願いします」というふうに、はっきりと自己紹介をしたいものです。

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