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身体障害者介助犬を訓練するトレーナー

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介助犬は肢体不自由者が落としたものを拾う、手が届かないものを取ってきて渡す、電灯のスイッチを入れる、ドアや引き出しの開閉をするなど、さまざまな自立支援をします。この介助犬を訓練するのが介助犬トレーナーの仕事です。身体障害者補助犬とは身体障害者の自立を助ける使役犬のこと。二〇〇二年五月に公布、同年一〇月に施行された身体障害者補助犬法により誕生したのがこの仕事。

これには視覚障害者の歩行を誘導する盲導犬、聴覚障害者の耳代わりをする聴導犬、そして肢体不自由者の自立を助ける介助犬の三種類がいます。犬に暴力を振るって無理に介助作業を覚えさせようとすると必ず失敗します。暴力を振るわれた犬は人間に対する恐怖心を抱き、その犬本来の能力を封殺してしまうからです。

したがって、作業を教え、教えたとおり作業ができたら間髪をいれず褒め、犬との信頼関係を築きながら訓練を続けるのがコツです。介助犬は一、二歳の候補犬を六カ月から一年かけて訓練します。訓練は動物行動学に基づいた人間と犬の信頼関係によって行います。その犬が先天的にもっている資質、得意なこと、好きなことを見極め、それを介助作業に結び付け、犬に覚えさせるのです。

トリミングやしつけの技術

犬、猫の世話をする場合は、トリミングやしつけの技術をもっていると飼い主に喜ばれます。シャンプー、しつけなど飼い主がうまくやれないことをサービスすることで、そのペットシッターへの依存度が高まるのはいうまでもありません。ペットはよく知らない人間を警戒します。例えば、餌を与えようとケージのなかに手を入れるといきなり噛み付かれたり、ケージの扉を開けるとそこから逃げ出されたりの事故はしばしば起こります。

したがって、多少の怪我はこの仕事につきものと認識しなければペットシッターは続けられません。世話を頼まれたペットがいつもベストコンディションとは限りません。飼い主が気づいていない病気を患っていて、世話をしている間に容態が急変したケースも実際にあります。飼い主から世話を引き継ぐときの健康チェックも欠かせません。

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