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心身障害者扶養者生命保険とは?

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~心身障害者扶養者生命保険~

心身障害者扶養者生命保険は、民間生命保険会社二十社の共同引き受けとなっており、生命保険業界全体としての一種の社会事業的な感覚で運営されているため、保険制度の面でいろいろ特殊な取り扱いをし、利用者の有利になるよう配慮されています。心身障害者扶養者生命保険に加入後、扶養者が亡くなると、保険金は社会福祉医療事業団に支払われ、同事業団ではこれを運用して心障者に年金月額二万円(または四万円)を終身支払います。

心身障害者を扶養しておられる方の心労の一つは、自分の亡きあと、この子はどうなるのだろう、ということでしょう。この心配に応えるために厚生省の肝いりで考案、販売されているのがこの心身障害者扶養者生命保険です。その基本は、社会福祉医療事業団を契約者、心障者の扶養者を被保険者とする団体終身保険です。

借入金の残高(債務)を保険金で相殺

・団体信用保険

今日の信用供与形態の多様化・高度化に伴い、信用供与機関が消費者に対してあらかじめ予定された一定の利用限度額の範囲内で、消費者の自由裁量のもと信用供与を行う方式が広く普及しており、こうした形態の債務に対して保険金を支払うといったニーズに応える視点から消費者信用団体生命保険も発売しております。

たとえば一千万円借り入れたとき、一千万円の普通の個人定期保険に加入しておけば、亡くなった場合一千万円の保険金が支払われ、その時点での残債務がこれより少なければ若干の資金が手元に残ります。ただ、ローンを借りる場合、一般にはその返済財源が家計にかなりの圧迫を加えるため、なるべく安い保険料で、必要にして十分な保障ということから、こういう特殊な形の保険が生まれたのです。

団体信用保険は、被保険者に万一のことがあった場合に借入金の残高(債務)を保険金で相殺することを目的としているので、この目的のためには別に毎年保険金額が減少していく団体信用保険(通減定期保険)でなくとも、普通の保険でよいのです。

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