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漆喰壁などの補修DIY

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漆喰(プラスター)壁。昔の漆喰壁は材料や職人の不足で少なくなり、現在一般に漆喰壁と呼ばれているものは、石膏を主成分とするプラスター壁です。見た目にはほとんど変わりないので、白い漆喰壁として人気は高いようです。しかし、手あかなどの汚れが目立つことや、ひびや欠け、はがれが起きるので、漆喰壁と同様に補修と塗替えが必要です。

日常の掃除はほこりを取ってから住まいの洗剤を薄めてぞうきんでふきます。こまめにぞうきんをすすぎ、ふき跡を残さないように。その後水ぶきをします。ひどい汚れやしみは細かい目のサンドべーパー(400番)をかけるのがいちばん確かな方法ですが、こすりすぎるとどんどん壁が薄くなるので、サンドペーパー以外の方法で落とせるものは落とすようにしましょう。ただし、中までしみ込んでしまった汚れは、部分的に削り取り、白いパテを埋めるしかありません。

繊維壁は表面に凸凹があるので、体が触れる場所などははがれが目立つようになってしまいます。はがれを押さえるには砂壁と同様に補修しますが、はがれやひび割れが目立つ場合には、パテか繊維壁材料で埋め、必要ならばべンキなどで塗装します。

砂壁の問題

砂壁の問題は、少し大きな傷の場合、補修がきかない場合もありますし、また、補修の跡が目立って、砂壁は触れるとぼろぼろと落ちてくるのが困りもの。砂が落ちるのを防ぐには、市販の砂押さえスプレーを吹きつけておきます。木工用接着剤を薄めてスプレーしてもいいのですが、噴霧器が目詰まりをおこしやすいのがめんどうです。

繊維壁やプラスター壁の補修と、塗装のための下地塗り。建物は、年数を経ると木の伸縮やひずみが出て、どうしてもすき間ができてしまいます。プラスター壁の白なら白いパテを使って比較的目立たない補修ができます。

繊維壁の場合は、パテには色の種類があまりないので、絵の具で色合せをしますが、材質感の違いが出てしまいます。同じ壁材料を使う場合は、少しかために練って埋めます。

漆喰壁や繊維壁などの補修DIYは、素人には少しハードルが高いように感じるかもしれませんが、案外自分でもできるものです。

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