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どんな資金準備が必要か?将来に備えた準備

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生命保険がその機能を最高に発揮するのが、たとえば、夫が五十歳くらいで、妻と一男一女を残して亡くなった場合、家族の生活費や子供の教育資金などに、少なくとも五千万円程度の資金が必要といわれていますが、これだけの金額を預貯金や有価証券だけで普段から準備しておくことはとても不可能です。

かりに預貯金だけで目標額一千万円準備しようとすると、三%複利でも毎月七万千五百円を十年間積み立てなければなりません。二十年で準備するとしても毎月三万五百円ずつです。ましてこれが五千万円ともなれば容易なことではありません。家計の長期計画のなかで考えなければならない資金準備としては、次のようなものがあるでしょう。

考えなければならない資金準備

・相続税の支払い資金
・万一のとき、土地、住宅ローンその他借入金の返済資金
・病気、災害などの不時の準備と身の回りの整理資金
・家計を支えている人が万一のとき、家族が自立するまでの生活資金
・土地、住宅の購入資金
・子供の結婚、教育、独立資金
・定年、老後の生活資金

このような一生のうちのいろいろな出来事に対して、必要な費用がまかなえるようにしておくことが大切です。人生の色々な時期にかなりのお金が必要になることは多いです。とくに、もし亡くなったり、けがで働けなくなったりして収入がなくなった場合、残された家族の生活設計はどうなるのだろうということを考えなければなりません。こういったことは、あらかじめ考えておかなくてはいけません。

資金準備は生命保険だけでなく、損害保険や、貯金、公社債、投信、株式、貸付信託など、他の資産収入をはかるいろいろな方法で計画的に進めることができるでしょう。経済準備をするのにいろいろな場面で生命保険も役に立つわけですが、大づかみにいうと、家庭責任期間の前半では、若いだけに収入の割に家庭に対する責任が大きいので、万一の目標額場合に残された家族の生活費の保障が最大のテーマになるでしょう。

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