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医療

脂肪肝とは?痺せたりお酒をやめれば元どおりになる-用語集

投稿日:2014年11月23日 更新日:

医者が病院で使っている用語はたくさんあるが、その中でいくつかの用語を紹介していこう。

・シボーカン(脂肪肝)

シボーカンというのは、「死亡肝」ではなく、たんに肝臓に脂肪が溜まったにすぎない。ちょっと体がだるいので、病院へ行って検査を受けたとしよう。その後、医者どうしが腹部CTや腹部エコーの検査結果は?シボーカンですと言っていたとしても、えっ、死亡感?とアセる必要はない。痺せたりお酒をやめれば、元どおりになる。治療もいたって簡単なのだ。死亡肝ではないので、シボウカンと聞いても驚く必要はないのだ。

・シケンガイハク(試験外泊)

試験外泊とは、病院の外、この場合たいていは自宅になることが多いが、自宅などに泊まっても大丈夫かを試してみることをいう。たとえば、長期間にわたって入院したので、すぐに帰宅するのは体力的に不安がある患者の場合に、今週の末に試験外泊して、特に変わったことがなければ、来週末に退院しましょうとなる。入学試験を受けるために、地方から東京に出てきてホテルに泊まることではない。

主にどんな症状を訴えているためかということ

・シュソ(主訴)

面白いことに、症状という名詞に対する動詞は、訴えるというコトバを使う。主訴とは、今回病院にかかったのは、主にどんな症状を訴えているためかということだ。たとえばこの患者は腹痛を訴えている。この患者の主訴は腹痛であるという具合に。浮気した亭主を訴えることでもないし、医療ミスをした主治医を訴えることでもない。

・シャーカステン(schaukasten)

シャーカステンは、壁に備えつけてある四角い箱で、中に蛍光灯が入っていて、前面がスリガラスで、ここにレントゲン写真を貼りつけて見るもののこと。

・サンサンクド(三九度)

三三九度というのは、意識の有無の程度を表す指標。

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