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セルシオ、プリウスは世界の最高峰に真正面から挑んだ名車

投稿日:2015年4月15日 更新日:

韓国車は日本市場では厳しいものの、欧米ではよく売れています。いずれ中国車も飛躍的に伸びていくはずです。こうなると、価格の安さ、故障率の低さだけでは日本車も太刀打ちできなくなるでしょう。老夫婦が、自分たちの最後のクルマにしようと購入に踏み切る例も少なくないそうで、契約後、納車までの間にショールームへやってきて、プリウスに慣れようと操作系などを熱心にチェックしている人もいるそうです。

どこか微笑ましくもあります。トヨタの話では、プリウスのユーザーの下取り車は輸入車、国産の高級セダン、コンパクトカー、軽自動車と様々で、ユーザーの年齢も若者から熟年世代まで幅広いとのこと。こういった流れが大きくなると、日本車の世界での新しい評価ができてくるかもしれません。しかし、この優位性は崩れつつあります。この点、ハイブリッドシステム、半自動運転システム、さらに本格的な省資源、無公害の次世代型パワートレーンが日本で完成すれば、自動車産業が、より強く日本経済を牽引することになると思います。

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クルマの世界の最高峰に真正面から挑んだ

楽観論かもしれませんが、現時点での流れを見ていると、日本の民族資本の自動車メーカー、トヨタとホンダが競い合うことで実現してくれそうな気もします。プリウスが世界に競争相手のいないクルマ、別土俵のモデルだとすれば、クルマの世界の最高峰に真正面から挑んだのがセルシオでした。あえてセルシオを選ぶというところに、ブランドから離れてクルマを選んだという意思、誇りを持てるように思います。セルシオが登場するまでは、ベンツは職人が手作りで仕上げるような、伝統的な方法を多く採り入れていました。

それこそがベンツの持ち味の一つでもありました。しかし、セルシオは逆に、トヨタの持てる最新テクノロジー、ノウハウを駆使して高級車を造ろうとして形にしたクルマです。セルシオは社用車として購入されることが多いクルマですが、個人であっても、セルシオを所有できる人であればベンツ、BMWも無理なく購入できる経済力があるはずです。実力は王者、メルセデス・ベンツを十分に慌てさせ、クルマ造りの方法を見直し、改めさせたほど。セルシオは世界に十分に通用するクルマでした。

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