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アパレル会社はセレブとつるめばすぐに話題になることを知っている

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エドワード・ノートンは、二〇〇二年のデス・トゥ・スムーチーでアルマーニを着たがったという。問題は、彼の役柄がヒッピーだったことだ。彼にはああいう服を着てほしくはなかったんだけど、でも・・まあ、彼のことだから、ね。ノートンはアルマーニに大麻のスーツを作らせたのだが、交換条件について何だかんだと妙な交渉事になっちゃってね。

でも、あんなにしつこく電話で交渉なんかしなくたって、エドワードにはすごいスーツを用意してあげられたはずだわ。ああいう服は品がいいし、そりゃ持ってる分には楽しいわよ。衣装デザイナーのジェイン・ルームは、そうプレミア誌に語っている。比細なことのひとつやふたつ程度なら、平凡な映画ファンは気づかないかもしれない。だが、この手の契約が幅を利かせる状態が今後も続けば、やがてはみんなの知るところとなるだろう。

セレブリティがファッション・モデルを駆逐する

ポップ・スターを夢見る少女はブリトニー・スピアーズをお手本にし、クールな四〇代はミシェル・ファイファーのような女性をめざす。好みのタイプは人それぞれだが、誰にでも自分のスタイルにインスピレーションを与えてくれるスターは存在する。影響力の大きいトレンド・セッターのベスト・テンを選ぶとしたら、そのリストはエンターテイナーで占められる確率が高そうだ。

アパレル会社は、セレブとつるめばすぐに話題になることを知っている。ラップ/ヒップ・ホップがアパレル業界全体に活を入れたんだよ。アーバン・ストリートウェアは、ファッションの中でも成長著しい分野なんだ。ヒップ・ホップ・スターたちは男性陣のトレンド・セッターとして無視できない存在になったと、GQのファッション・ディレクター、マーク・バーガーは言う。デザイナーは、スターをショーに招いて、自分の服のファンにしようと腐心する。ブランディングの専門家も、どのスターが適任かといったことを決めるためには労を惜しまない。

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