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詮索好きは悪いクセ

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好奇心、は善玉、詮索好き、は悪玉。自分のことはもちろん、たとえ他人のことでも、この一つをちゃんと見分けられるようになりましょう。そのためには、常に自分自身に関心を持ち、自分が好きだと感じることと関わり続けるのです。詮索好きは他人のことをもっと知りたがることです。自分とは直接関係のない他人の問題に第三者として探りを入れることへの欲求なのです。好奇心はやがて探求心へと育っていき、自分探しに大いに貢献します。

ところが詮索好きは、うわべの面白さに気をとられているカビの一種ですから、スキャンダル菌へと変質し、他人のフィールドを踏み荒らした揚句、環境汚染していくしか能がないのです。好き、と感じると、その対象についてもっと知りたくなります。そこではじめて好奇心の出番になるのです。たとえあなたが今、好きな人、仕事または場所などについて即座に答えられなくても好奇心はずっとつきあってくれます。あせらず、好きになれる何か、を待ちましょう。

好きこそものの上手なれ

「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。かと思うと「下手の横好き」という言い方もあります。どちらも、好きなことをする側の味方です。大昔から人は好き、の大切さを知っていて、その気持ちを遠回しに奨励していたのでしょうね。あせっているあなたは気持ちのどこかで、待つことは受け身だと思っていませんか?それはやみくもに早く答えを手に入れたがる、せっかちな自分への言い聞にすぎません。

撒いたタネの芽が出ないといっては、土をほじくり返し、他のタネを撒く。まだ出ない。そのうち、撒いたタネが芽を出さないと「どうせ」と悲観的になり、もう撒くのをやめる。明日は芽が出たかもしれないのにせっかちは、こころの脱水症状をまねきます。待つことはすべてが受け身ではないのです。好奇心が骨太に育つためには時間が必要です。好奇心だって大きくなりたいし、できることならとびきりをめざしたいのですから。関心があるのにギブアップする。その種のあせりや妥協もまた、好奇心の生存を苦しくさせます。自分の好奇心をもっと信頼しましょう。好奇心は自分探しのナビゲイターです。

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