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セクシーな女性の広告は間違いなく男性の目を奪うが

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セクシーな女性の広告は間違いなく男性の目を奪う。素晴らしいマーケティング戦略だよ。セクシー路線で行けば、商品は売れまくると言うのは、ファッション・ディレクターだ。不思議なことに、今日、服を売るためには必ずしも実際に服を見せる必要はない。会社としては、注目が集まればそれでいいわけで、私たちがその服を好きかどうかは、さして重要ではない。商品を見せない広告テクニックは、私たちはイメージを売っているのだという言葉でよく正当化される。広告もファッションの催眠作用を示すひとつの例なのだ。

一九九九年にテリー・リチャードソンが撮ったシスレーのキャンペーン用写真は、ふたりの女性モデルが半分セクシー、半分間抜けな感じでキスをしている顔のアップ。同社の二年後の広告写真は、口髭を生やしたリチャードソンのセルフ・ポートレートだった。素っ裸の男がフィルムのリールで局部を隠していたり、裸のカップルがボディ・ペイントをあしらった姿でたたずんでいたり、プールサイドで裸の集団がはちきれんばかりの笑顔(というより、ほぼ全身)を見せていたり。クールでエッチな男女のイメージ、といったところだろうか。

セクシー路線に頼った売り込みはいきすぎ

業界の専門家の中には、セクシー路線に頼った売り込みはいきすぎだと考えている者もいれば、すべてやり方次第だと言う者もいる。自社にとって最大店舗となるロンドン店のオープンを宣伝するため、フレンチ・コネクションはロンドンの基紙に全面広告を打った。いわく、世界最大のFCUK大書きされたのは、いともたやすく読み間違えそうな、会社名の頭文字語だった(失読症患者ならパニックになりそう)。

ところで、世間を騒がせたキャンペーンといえば、おそらくフレンチ・コネクションのものではないだろうか。ファッションはアートと商業の双方にまたがっている。広告も然り。ソフィー・ダールが裸で仰向けになり、オーガズムを思わせる桃惚の表情を浮かべているものだ。それを、裸体画や彫刻のようなアートと見た人もいるし、注目を集めるためなら手段を選ばない恥知らずなやり方だと思った者もいるようだ。

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