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保険

生命保険の事業主体して民間や国の会社

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と生命保険の事業主体しては、民間生命保険会社のほかに国の行う簡易保険と農協や生協の行う生命共済があります。全国民を対象とし、全国的な郵便局のネットを拠点として展開されている営業活動も強力で、平成六年三月末(平成五年度末)でその保有契約件数は八千十四万件、契約高は百七十五兆円に達しています。これに対して生命共済はたとえば農業協同組合のように一定の地域あるいは職域に関わる人たちで構成される団体がその構成員の福利向上を目的として相互扶助的に行うものです。

簡易保険は一九一六年(大正五年)に創設された小口月掛、無診査の国営保険で、契約の最高加入限度は追加加入分を含めて一千三百万円までとなっています。日本では保険業法の規定により生命保険事業と損害保険事業とを同じ会社が営むことはできません。これを生損保兼営の禁止、あるいはもっと簡単に兼営禁止といっていますが、この点に関しては、保険審議会答申および法制懇談会の報告をうけた法制審議会報告で、子会社による生命保険商品の取扱が示唆されており、今後、兼営禁止の保険業法の規定は見直されることになるでしょう。

共済事業を行っている主な団体

共済事業を行っている主な団体としては前述の農協(全国共済農業協同組合連合会)のほか、全労済(全国労働者共済生活協同組合)、生協(全国生活協同組合連合会)などがあります。それぞれの事業規模は平成六年三月末(平成五年度末)で保有契約高が農協三百四十二兆円、全労済八十三兆円(平成五年二月末)となっています。保険には生命保険以外に損害保険があります。生命保険が人の生死に関する危険を対象とするのに対し、損害保険は偶然の事故による損害の危険を担保します。

保険について理解することは、それほど難しくありません。皆さんが関わってきた保険の営業担当者や、知り合いの方で、保険の営業の仕事に就いたことがある人を思い浮かべてください。東大を出た人しかいなかったでしょうか?保険の仕事をやめた後は弁護士になった、というような人ばかりでしょうか?つまらない情報が錯線しているだけで、保険の仕組み自体は、いたって単純です。

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