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生命保険会社に苦情を言ったり怒鳴り込んでも意味がない

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生命保険会社を相手に電話でわめいても現地へ出向いて怒鳴り散らしても、ひたすら申し訳ございませんと繰り返すだけ。お客様にとっては初めての苦情でも、応対する方にとってはいつものことなのです。また来たよ、どいつもこいつも。今さら何言っても始まらないのに。いい大人が、大金払う買い物を他人任せにしてて。甘いんだよねくらいなものです。当然、そんな本音は隠したまま、本当に申し訳なさそうに話は聞いてくれます。しかし、代案は出してくれません。契約当時に遡って、内容を変更することなども当然あり得ない。

お客様から後々苦情が来るかもしないような事柄についてきちんと説明しないような営業担当者は、たいていの場合、更新が来る頃には保険業界から消えています。担当者不在の契約はお客様相談窓口といった名称の部署へ回されますが、そこでは、お託びのプロが、お客様の興奮が冷めるまで付き合ってくれるだけ。朝いちばんに、最寄りの営業部に怒鳴り込んできり、自宅や勤務先に営業の人間を呼びつけるお客様もいらっしゃいますが、怖がるのは新人の女性くらいです。基本的に、契約要項に対する聞いてない話が違うといった苦情については、嵐が過ぎるのを待てばいいという認識だからです。

保険に加入する際の申込書

保険に加入する際の申込書には必ず、お客様が署名・擦印をする欄があります。そこにはご契約のしおり約款の事項について説明を受け、その内容を了承しましたという文言が印字されています。ご契約のしおりや約款に加えて重要事項の説明書を受領しましたという欄に印鑑をもらう申込書もあります。どれも新聞の文字の半分もない大きさで書かれているのは困ったものですが、いざとなったら、あなた、印鑑押していますよね。

サインもありますが、と言われておしまいです。いや、重要事項の説明なんか聞いていないと、どんなに大きな声を出しても、証拠はありますか?と聞かれたら、反論などできるわけがありません。ご契約のしおり約款には保険契約についての大切な事柄が記載されています、必ずご一読くださいとも書いてあります。これが、後々、水戸黄門の印籠のような効力を発揮することになります。

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