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生命保険の保険料が上がらない商品についての表現

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保険料が上がらない商品の存在を訴えるというのは、アフラックがお客様を見下している証拠です、とある専門家は言う。少なくとも、お客様が、アフラックの保険が値上がりしないのはなぜだ?サービスが向上したからなのか?アフラックは損をしてもいいということなのか?といった疑問など、とうてい持たないだろうという前提に立っていないとあり得ない表現。

60歳から、保障はそのままで保険料が半額になります。
60歳から、保障はそのままで保険料がゼロになります。

このコピーは、アフラックの入院等に備える医療保険の広告から引用したものです。保障は一生涯続き、保障はそのままでとは、70歳になっても80歳になっても、生きている限り、入院したら1日あたり、××円がもらえることを言っています。そして、保険料については、順番にお客様が保険料を払い続けている途中で保険料が値上がりすることはない、60歳以降の保険料が半額になる、60歳までで保険料の負担が終わることを伝えます。

保険会社がお客様の無知を前提にした案内

しかし、これらの言い方は、保険会社がお客様の無知を前提にした案内であると感じます。保障は一生涯続き、保険料が上がることはありませんという最初の一文。冒頭に引用したコピーに共通しているのは、保険料が上がらない半額になるゼロになるという事実のみをあげていることです。そして、どうしてそういうことになるのかという理由、仕組みについては何も伝えていないのです。

また、医療保険は、入院に備える保険です。保険には30歳から40歳までといった期間限定の保障がある定期保険と、一生涯の保障を持てる終身保険がありますが、商品は終身保険です。つまり、何歳になっても、入院したらお金がもらえる保険です。一生涯お客様の面倒を見る終身保険の場合、一般に保険料の支払い方は、2通り用意されています。専門家は、分割払いへの素朴な疑問も持っているようです。

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