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保険

生命保険会社の仕事の責任は極めて重大

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国民の大多数が民間生命保険を利用しているわけで生命保険会社の責任は極めて重大です。国民所得と総保障額(保有契約高)との関係から保険の普及状況をみると、現在、カナダ、アメリカ、フランスでは総保障額が国民所得の二年分、イギリス、ドイツ、スウェーデンでは一年から一年半分くらいの水準にあります。保険契約にもとづいて生命保険会社が支払った保険金や年金、各種の給付金、諸払戻金などの総額は平成五年度に約十七・一兆円です。

この額は国の行う社会保障給付額に対して約二・五割ものウエートになっています。保険事業を支えている組織は、概数で事務職員が約十万人、営業職員が約四十万人で計約五十万人、事業所の数は業界全体で一万九千カ所くらいあります。わが国の貯蓄率の高さや、生命保険会社側の積極的な新種保険開発・販売努力などの成果と思われますが、各種調査によると現状でもなお、経済成長に伴う資産価値の増大や生活水準の向上などを背景にした保障不足感があります。

販売の主力は

生命保険の販売には比較的最近行われるようになった通信販売や店頭販売などもありますが、現在までのところ国や時代を問わず、販売の主力は訪問販売を担当する営業職員によるものです。この理由はいくつかあるでしょうが、そのいずれも根本的には人間の性格に起因するものといってよいでしょう。日本では民間生命保険会社の総保障額だけで、国民所得の五年分あり、これに簡易保険と農協共済を含めると約六年分という、世界に例をみない高度普及状態となっています。

生命保険の必要性はわていても、いま家計にゆとりがないとか、生命保険に加入してもすに目にみえる給付がないので目前の消費に走りやすい、また生命保険はなど自分の気持ちの深いところにある愛する人を思いやとは別に、むしろ加入を先へ延ばそうとする心理的な動きの方が強く働くのでしょう。自分の死のことを考えたくない、いますぐでなくても来週、来月、来年、あるいはいつか先のこといだろうなどと一日延ばしにされがちです。

-保険

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