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医療

「さじ加減」は料理ではなく医師がサジを使った分量の調節だった

投稿日:2014年11月23日 更新日:

・コーマ(coma)

昏睡のことを英語でコーマ(coma)という。

・コート(kot)

コートというのは、ドイツ語で便のこと。コートを調べてくれというのは、大腸ガンかもしれないから、患者の便を調べろということになる。

・サジカゲン(さじ加減)

昔は、病院でもさじ加減が重要であった。現在ではカプセルや錠剤が殆どだが、昔は粉薬が主流だったので、患者の病気の程度や体重を考慮して、医者がサジを使って粉薬の分量を調節していたのだ。昔の医者が患者の食事を作っていたわけではない。今ではさじ加減というと、主に料理の味付けのことを指すのだが。患者の病気が重症になると、それを治す粉薬はないので、医者はサジを投げてしまうのだ。

もう生きて帰れないとウワサされている部屋も

・コシツ(個室)

うるさくて、周りに気を使わないといけない大部屋から開放されてラッキーと思っていたら、ラッキーどころか、最悪の状況となることになるかもしれない。女医から個室に入りましようと言われると、すごく期待してしまう男性患者がいるかもしれない。しかし残念ながら、あまり期待しない方がよい。なぜなら、今まで大部屋(多人数の患者がいる病室)にいたのに個室に移されるというのは、病気が重症になったことを意味するからだ。病院によっては、患者同士の引継ぎであそこの個室に入ると、もう生きて帰れないとウワサされている部屋もある。そんな部屋に入るくらいなら、どんなにうるさくても、大部屋に入っていたいものだ。

・ケッサン(血算)

ケッサン(血算)とは血球算定の略で、血液中の白血球や赤血球の数を測定する検査。また、セーカ(生化)は血液生化学の略で、血液を取って肝臓や腎臓の働きを調べる検査だ。医者どうしがケッサンは?セー力は?と言っていても、昨年度の決算で病院がどのくらい儲かったか、人員削減の成果があったのかを聞いているわけではない。

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