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里山とは?低山とは一体どう違うのだろうか?

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亜高山帯の上方は高山帯である。高山帯は標高約二五〇〇m以上で、森林限界(亜高山帯上限)または高木限界から、恒雪帯下限の雪線までの地帯である。低温、低圧、強風、多雨で天候の変動が激しい。この高山帯には、次のような群落が見られる。・ハイマツ群落・コメバツガザクラーミネズオウ群落、オヤマノエンドウーヒゲハリスゲ群落、コマクサータカネスミレ群落。街を歩く拾好で三千メートルの雲の上を散歩出来ようとは、誰が予想しただろうと述べておられる。

また、低山と里山は一体どう違うのだろうか。まず何よりも大きな違いは、里山は人間の生活圏であることだ。里山には農村があり、田んぼや畑と一体になったアカマツやクヌギなどの雑木林(二次林)や小さな森がある。これらをひとまとめにして、つまりは人家の近くの丘や低い山を含めて漠然と里山と呼ぶのだ。低山は、ブナ林や夏緑広葉樹林に覆われる地域だ。一方、最近のはやりの言葉に里山がある。古くから、地域の人々に開発、利用されることで、里山の状態は保たれてきた。

田畑や駐道、小川や用水路、池など

林内の草刈り行なわれ、プナやナラなどの落葉広葉樹は薪や木炭にされ、落ち葉は集められ肥にされてきた。農作物以外で里山に育つ植物は、森の奥深くに生えている植物に比べればたくさんの日光が必要である。かといって、草原の植物ほど多量の日照を必要としない。また水の必要量は森より少なく、草原より多い。近年は丘陵地に広がる田畑や駐道、小川や用水路、池などをひっくるめて呼ぶことが多い。

里山は人里に近い人工的な環境にもかかわらず、キツネ、タヌキ、ウサギなど野生動物が多い。これは里山が、自然と人里との緩衝地帯になっているからだ。里山の奥、つまりそこから自然の領域というエリアを、最近では奥山と呼ぶことがあるが、低山は奥山と考えてもよいだろう。カタクリ、カンアオイなどの植物や、ミドリシジミ類、ギフチョウなどの昆虫は里山を特徴づける生き物となっている。低山や里山を歩いてみよう。

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