健康

砂糖断ちで美肌貯金はできるのか

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砂糖断ちで美肌貯金はできるのでしょうか。

糖分というのは、小麦製品のなかのでんぷん質のなかにはもちろん、肉や魚のなかにも入っているのですから、あえてそれだけをとる必要はまったくありません。とはいえ、いままで目にしていた甘い物の「おいしい」記憶は、そうそう簡単には消えません。砂糖断ちは簡単にはできません。

砂糖断ちの難しい理由は砂糖の甘味です。砂糖の甘みというのは、とればとるほど欲しくなるし、とらなければ一切欲しくないもののようです。かつて、友人が言っていたのです。「私はランチにデザートは絶対に食べないことにしているの。砂糖断ちしてるの。だってそうすると必ずや夕食にもまた同量の甘い物が欲しくなるんですもの」と。

あの頃はフーン、そんなものかと思う程度でしたが、今なら納得できます。確実に砂糖断ちで美肌になっていきました。私の甘党ぶりは、中途半端ではありませんでしたから、まわりの人は変化に驚いています。

蜂蜜や黒砂糖が白砂糖よりもいいのは当然ですが、砂糖断ちの目的はまず糖分を徹底して体のなかから追い出すこと、入れないことからはじまるのです。

砂糖断ちで口寂しいときには

砂糖断ちによりどうしても口寂しい人は、とりあえずは、パルスイートというアミノ酸で作られた錠剤(粉のは水鉛入りなので不可)の人エ甘味料をお茶やコーヒーに入れたり、パンに入れて甘さを補うことをおすすめしますが、あくまで過渡期のつなぎとして使って下さい。

かつては、朝から甘いドーナツ、昼は大福、夜も食後に華愛やケーキをちょっとひときれという生活でしたが、この砂糖断ちをすると決意してからは、まず、最初の三ヵ月間は、厳密に砂糖断ちをしてみました。

砂糖断ち三ヵ月くらいなら、やってみて損はなかろう、くらいの軽い気持ちでした。ところがです。その結果は、意外にも早く出たのです。私の持病は頑固な肌トラブルでした。これといった病名のないまま、日光アレルギーとか化粧品アレルギーとか、敏感肌とか言われながら、長い間どれほど悩んでいたかしれません。それが、砂糖断ちにより回復したのでした。美肌貯金ができたのです。

肌のトラブルで死ぬ人はいないでしょうが、これだけはその人の身になってみなくてはわかりません。砂糖断ちで美肌貯金はできると思います。

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