雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

山岳救助要請をするかは天候やパーティーの状況で判断

投稿日:

遭難者を探しに行く場合、荷物が重い場合はその場に置いて必要最低限のものを持ち探しに行きます。人数がいれば現在地を中心としてもと来た道を探します。印をつけながら探します。天気がよい時は木に登ったり見晴らしのよい所に行き探します。見つからない時は、探しに行くついでに携帯電話や無線機の交信が可能か確認します。見つかったら印をつけ現在地に戻り、全員を誘導します。

救助要請するかは天候やパーティーの状況で判断します。できるだけ動き回らず体力の消耗を押さえます。可能なところがあれば、状況を連絡します。明るくてもわからない所は暗くなればますますわかりません。着るものをすべて着込み、ツエルトなどを持っていればかぶります。ビバークするなら寒さや風雨をできるだけしのげる所でします。昼に視界がない場合でも夜に天候がよくなり月明かりで現在地がわかる場合もありますので天候の変化には注意しましょう。できるだけ食料を食いつなぎ救助を待ちましょう。

下山予定最終日が過ぎれば捜索が始まります

計画書が出ていれば下山予定最終日が過ぎれば捜索が始まります。捜索のへリから遭難者は見えにくいものです。稜線上では手を振るだけでなく、白い服などを持って振り回し、へリがこちらを見つけたら身体の側で上下に振ります。鏡で太陽を反射させる。木をゆらす。ストロボをたく。楚き火で煙を出すなど工夫しましょう。水があれば、できるだけ尾根筋にいる方が見つかる確率が高くなります。

捜索はまず尾根筋から始まります。そこで見つからなければ沢筋に移ります。いずれにしても生還した人に共通していることがあります。それは生還するんだという強力な意思です。事故は未然に防ぐことが一番よいわけですが、起こしてしまったら果敢に立ち向かう精神力が大切です。自然は大きく、人間は相変わらずちっぽけな存在であることもよく自覚してください。また、遭難をしてしまっても最後まであきらめないことです。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

吹雪の朝は最悪

山小屋を出たら、人気のない裏へ回ってみる。そこに新しい足跡があればいうことはない。だが、古ぼけた足跡らしきものでも幸運といえる。理論的には、その動物が生きている限り、その古ぼけた足跡の先には必ずその主 …

no image

ヤマネは秋にヤマブドウや昆虫などの小動物をたくさん食べる

ヤマネは秋にヤマブドウなどの奨果や昆虫などの小動物をたくさん食べて、睡眠を長くとるようになり、体重が増える。夏の体重は二〜二五gだが、冬眠前には三〜三五g、個体によっては四g近くになるものもある。 体 …

no image

登山家の凍傷の危険

登山家の凍傷の危険。 山には森の木陰が多い。また高度が上がれば比較的、涼しくなるために熱中症になることはあまりない。逆に防寒の準備が不十分のまま寒さにさらされると、顔面や手足などの体の末端部が低温とな …

no image

ファミリー用カヌーの条件-子供にも本物のパドルを持たせよう

ファミリー用カヌーの条件-子供にも本物のパドルを持たせよう。 安定感があり、荷物をたっぶり積み込めて、パドリングしすいことがファミリー用カヌーの条件だ。子どものパドリングをあてにしていなくても、初めか …

no image

食べ物当てゲームなどで子供たちと車の中で盛り上がろう

車で子供と長時間ドライブとなったら、子達が夢中になるのは、道路沿いをハイク中に私達を追い越していくクルマの色を当てるゲーム。ほかの色を薦めると、これまたロッキーの山道を走る4駆にはありそうもないきいろ …