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日本には山岳四団体と呼ばれる団体があります

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日本には山岳四団体と呼ばれる団体があります。いずれも全国的な組織です。登山者の安全のため、利益のために各山岳会が集まって山岳協会、山岳連盟を構成しています。山岳保険に関すること、山登りの技術に関する講習会など多くの手助けをしています。簡単に団体の特色について説明します。

・社団法人日本山岳会

通常は日本を省略して山岳会と呼ばれています。イギリスのアルパインクラブが国名を付けないのと同じ由来です。一九五六(昭和三一)年のマナスル初登頂もそうですし、今でも大学山岳部出身者を中心に海外遠征などを行って大きな成果をあげています。推薦者が必要ですが、誰でも入会できます。

全国的な組織で会員が五〇〇〇人以上います。昭和三〇年代前半までは今の日山協と同じ機能を担っていました。皇太子殿下も会員です。月刊誌山、年報として山岳を発行しています。やはり専門委員会を持って活動しています。

社団法人日本山岳協会

・社団法人日本山岳協会

山岳に関する日本協会と言われるもので略して日山協と呼ばれています。日山協の下には全国四七都道府県の山岳協会、山岳連盟が所属しています。財日本体育協会の下にあり、サッカー協会とかバレーボール協会などと同じ位置にあります。東京都で言えば約三〇〇の山岳会が都岳連に加盟しています。

歴史的には昭和三〇年代前半に当時の全日本山岳連盟と後記の日本山岳会が緒になって発足しています。指導、遭難対策、普及、国民体育、クライミング、自然保護、国際交流、アンチドーピングや医科学委員会など専門委員会を持って活動しています。

地方によっては加盟団体が〇に満たない県もあります。組織構成の関係で後述の日本山岳会と日本ヒマラャ協会は都岳連に所属しています。加盟する義務はありませんが、種々の点で恩恵にあずかることができます。大阪府下などにある山岳会なども同様です。日山協は登山月報を発行しています。

このほかにも、日本勤労者山岳連盟などがあります。

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