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坂道歩行時の傾斜が消費エネルギーに及ぼす影響

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坂道での歩行における道の傾斜が、消費エネルギーに及ぼす影響は、たとえば傾斜が六度のときのエネルギー消費は、三度のときのエネルギー消費の二倍となる。これに速度の変化が加わると、さらに必要なエネルギーは増加する。山道だから、たいていは上り坂である。その上り坂も急勾配か、なだらな勾配か、さまざまである。このようなところを延々と歩くのだから、個人差も多少あるが、同じ速度なら、坂が急になるほど必要なエネルギーは増加する。

平地を歩いたときの、速度によるエネルギー代謝の違いは、一分間に一二〇mの速度で歩く場合、同じ人が一分間に六〇mの速度で歩いた場合の四倍以上になる。速度が増せば増すほどエネルギーの消費は大きく、疲れは早い、ということだ。食事はゆっくり何度かに分け、少しずつ空腹にならない程度に腹を満たしておくことが大切だろう。ここで、山歩きとエネルギーの消費について。まず歩行速度の違いは、エネルギー消費の大きな差になる。

長く休み過ぎてペースを崩すと

長く休み過ぎてペースを崩すと、一気に調子が悪くなることが多い。食事のとり方にも注意が必要だ。ガツガツと一度に大量に食べてはいけないし、腹が空き過ぎるまで食べないというのもいけない。休むときは、座っていても立っていてもかまわない。ただ休み過ぎないようにすること大切である。各人の体力に合わせて、たとえば三十分歩いて五分、あるいは五十分歩いて五分休むといったペースを定め、それを守っていく。そうすると目的地までの時間が読めるのである。

また、荷物はできるだけ軽くし、必ず背負うこと。手に何かを持っているのは危険であるし、非常に疲れる。ザックの中は、軽くてかさばるものを下に、重くて小さいものを上に詰めるとバランスをとりやすい。全体としては薄い板の形になるように詰めればよく、背中にピッタリくるのがいい。丸くてゴロゴロしたザックの詰め方はよくない。後ろに引っ張られるような感じがするのが、いちばん悪い。

-アウトドア

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